
結論から言ってしまうと同じ湿度(%)なのに季節によって水分量が異なるのは、”そのときの空気の温度(=気温)によって空気中に含むことができる水分量が異なるから”です。
まず空気中には水蒸気(気体)という形で水分が含まれており、湿度というのは”空気中に含まれている水蒸気(気体)の量を表したもの”を指します。
一般的に湿度というと「相対湿度:飽和水蒸気量(=1[㎥](立方メートル)の空気中に含むことができる水蒸気の最大量)に対して、1[㎥]の空気中に実際に含まれている水蒸気の量を割合[%]で表したもの」を指すことがほとんどです。
上図のように飽和水蒸気量と空気の温度には、「空気の温度が高いほど飽和水蒸気量も大きくなる」、反対に「空気の温度が低いほど飽和水蒸気量も小さくなる」という関係があります。
これにより夏は暑く(=気温が高い)、冬は寒い(=気温が低い)ため、飽和水蒸気量と空気の温度の関係から「夏の空気=飽和水蒸気量が大きい」「冬の空気=飽和水蒸気量が小さい」ということが分かります。
例えば、上図のように夏(気温高い)と冬(気温低い)における湿度50%の空気を比べた場合(数値は適当)、夏は飽和水蒸気量が100と大きいため湿度50%なら実際の水蒸気量は50ありますが、冬は飽和水蒸気量が50と小さいため湿度50%なら実際の水蒸気量は25と夏に比べて少なくなります。
このように空気の温度によって飽和水蒸気量が異なるため、同じ湿度(%)でも季節で空気中に含まれている水分量(=水蒸気量)が異なる、というわけです。
以上が「同じ湿度(%)でも季節で空気中の水分量が異なる理由をわかりやすく図解!」でした。
これまで説明したことをまとめますと、
<覚えておきたい知識>
鉄火巻きの具材は?、クリスマス・イヴはいつ?など
哀悼、重複、出生、集荷など
(写真あり)カラーボックス、ACアダプターなど
(写真あり)メンマ、かんぴょう、マシュマロなど
(地図あり)軍艦島、淡路島、屋久島など
<豆知識>
(写真あり)カレーの容器、視力検査の器具など
<名前は知っているけどわからないもの>
(写真あり)アヒージョ、マリトッツォなど
(写真あり)磯(いそ)、沿道、郊外など
(写真あり)うなじ、くるぶし、土踏まずなど
<よく使う言葉>
慣習、準拠、言わずもがな、明文化など
慣習的、致命的、便宜的、作為的など
互換性、慢性、普遍性、必然性など
蛙化、明文化、マンネリ化、擬人化など