結論から言ってしまうと飽和水蒸気量とは、”1㎥(立方メートル)の空気中に含むことができる水蒸気の最大量”です。
(飽和水蒸気量の単位は[g/㎥]で、1[㎥]の空気中に含まれる水蒸気量[g]を表している)
上図のように空気中には水蒸気(水が気体状態に変化したもの)が含まれており、”空気中に含まれる水蒸気の割合[%]”を「湿度(しつど)」と呼びます。
(水蒸気は無色透明の気体なので、目には見えない)
つまり、その空気の飽和水蒸気量に対して、実際にどのくらいの水蒸気量が含まれているかを表すので、上図のように「その空気の飽和水蒸気量に対して実際に含まれている水蒸気量が少ない=湿度が低い」「その空気の飽和水蒸気量に対して実際に含まれている水蒸気量が多い=湿度が高い」ということを指します。
(「湿度100%=水中」と誤解されることもあるが、あくまでも空気中に含むことができる水蒸気量が最大になったという意味で、1㎥の空気が水で満たされているという意味ではないので注意)
飽和水蒸気量と空気の温度(=気温)は、「空気の温度が高いほど飽和水蒸気量も大きくなる」、反対に「空気の温度が低いほど飽和水蒸気量も小さくなる」という関係になります。
上は飽和水蒸気量のグラフで、縦軸は水蒸気量[g/㎥]、横軸は空気の温度(=気温)[℃]、青線は飽和水蒸気量[g/㎥]を表しており、気温が高いほど飽和水蒸気量も大きくなっていることが示されています。
※上図はグラフをわかりやすく表したもの
例えば上のグラフを見ると、気温0[℃]の飽和水蒸気量は4.9[g/㎥](=空気1[㎥]中に最大で4.9[g]の水蒸気を含むことができる)で、気温40[℃]の飽和水蒸気量は51.1[g/㎥](=空気1[㎥]中に最大で51.1[g]の水蒸気を含むことができる)なので、気温0[℃]よりも気温40[℃]の飽和水蒸気量の方が約10倍も大きくなっています。
このように飽和水蒸気量というのは、「空気の温度(=気温)が高いほど飽和水蒸気量も大きくなる」、反対に「空気の温度(=気温)が低いほど飽和水蒸気量も小さくなる」ということが分かります。
以上が「飽和水蒸気量とは?飽和水蒸気量と温度の関係をわかりやすく図で解説!」でした。
これまで説明したことをまとめますと、
<覚えておきたい知識>
鉄火巻きの具材は?、クリスマス・イヴはいつ?など
哀悼、重複、出生、集荷など
(写真あり)カラーボックス、ACアダプターなど
(写真あり)メンマ、かんぴょう、マシュマロなど
(地図あり)軍艦島、淡路島、屋久島など
<豆知識>
(写真あり)カレーの容器、視力検査の器具など
<名前は知っているけどわからないもの>
(写真あり)アヒージョ、マリトッツォなど
(写真あり)磯(いそ)、沿道、郊外など
(写真あり)うなじ、くるぶし、土踏まずなど
<よく使う言葉>
慣習、準拠、言わずもがな、明文化など
慣習的、致命的、便宜的、作為的など
互換性、慢性、普遍性、必然性など
蛙化、明文化、マンネリ化、擬人化など