このページでは「比重が1より大きい」「比重が1より小さい」の意味をわかりやすく図で解説しています。
結論から言ってしまうと「ある物質の比重が1より大きい=ある物質は、基準となる物質より密度が小さい(=軽い)」、「ある物質の比重が1より小さい=ある物質は、基準となる物質より密度が大きい(=重い)物質」ということを意味します。
(比重というのは、”ある物質が、基準となる物質と比べて何倍の重さであるかを示すもの”)
基準となる物質というのは、ある物質の状態(固体・液体・気体)によって異なり、「固体・液体(ある物質)の場合 ⇒ 水(4℃、1気圧)(基準となる物質)」、「気体(ある物質)の場合 ⇒ 空気(0℃、1気圧)(基準となる物質)」が主に用いられます。
例えば、ある物質を「氷(固体)・鉄(固体)・サラダ油(液体)・二酸化炭素(気体)・水素(気体)」としたときに、それぞれ基準となる物質(水や空気)と比べてどうなのかを見ていきましょう。
上図のように「氷(固体)の比重=0.92 ⇒ 氷は水より密度が小さい(=軽い)」、「鉄(固体)の比重=7.87 ⇒ 鉄は水より密度が大きい(=重い)」、「サラダ油(液体)の比重=0.90 ⇒ サラダ油は水より密度が小さい(=軽い)」、「二酸化炭素(気体)の比重=1.53 ⇒ 二酸化炭素は空気より密度が大きい(=重い)」、「水素(気体)の比重=0.0695 ⇒ 水素は空気より密度が小さい(=軽い)」ということを示します。
(つまり「氷の比重=0.92 ⇒ 氷は、水の0.92倍の重さ(=氷は水より軽い)」、「二酸化炭素の比重=1.53 ⇒ 二酸化炭素は、空気の1.53倍の重さ(=二酸化炭素は空気より重い)」、ということを示す)
「ある物質の比重が1より大きい=ある物質は(基準となる物質より重いため)、基準となる物質に沈む」、反対に「ある物質の比重が1より小さい=ある物質は(基準となる物質より軽いため)、基準となる物質に浮く」という物質の浮き沈みの指標としてもよく用いられます。
先ほどの例(氷・鉄・サラダ油・二酸化炭素・水素)の場合、上図のように「氷(固体)の比重=0.92 ⇒ 水に浮く」、「鉄(固体)の比重=7.87 ⇒ 水に沈む」、「サラダ油(液体)の比重=0.90 ⇒ 水に浮く」、「二酸化炭素(気体)の比重=1.53 ⇒ 空気に沈む」、「水素(気体)の比重=0.0695 ⇒ 空気に浮く」ということです。
このように「比重が1より大きい」「比重が1より小さい」という情報から、その物質が固体・液体であれば水、気体であれば空気よりも重いかどうか、または浮くかどうか、ということが分かります。
以上が「比重が1より大きい・比重が1より小さいの意味をわかりやすく図で解説!」でした。
これまで説明したことをまとめますと、
<覚えておきたい知識>
鉄火巻きの具材は?、クリスマス・イヴはいつ?など
哀悼、重複、出生、集荷など
(写真あり)カラーボックス、ACアダプターなど
(写真あり)メンマ、かんぴょう、マシュマロなど
(地図あり)軍艦島、淡路島、屋久島など
<名前は知っているけどわからないもの>
(写真あり)アヒージョ、マリトッツォなど
(写真あり)磯(いそ)、沿道、郊外など
(写真あり)うなじ、くるぶし、土踏まずなど
<よく使う言葉>
慣習、準拠、言わずもがな、明文化など
御見逸れ、恐縮、御相伴に与る、何よりなど
慣習的、致命的、便宜的、作為的など
互換性、慢性、普遍性、必然性など
蛙化、明文化、マンネリ化、擬人化など
<豆知識>
(写真あり)カレーの容器、視力検査の器具など