このページでは面積の単位変換(mm²・cm²・m²)のやり方をわかりやすく図で解説しています。




1.面積の単位変換(mm²・cm²・m²)のやり方

まず面積の単位である[mm²](平方ミリメートル)、[cm²](平方センチメートル)、[m²](平方メートル)の単位変換をまとめると下図のようになります。



[mm²](平方ミリメートル)の[m](ミリ)、[cm²](平方センチメートル)の[c](センチ)というのは、「単位の接頭語」と呼ばれるもので、「基本となる単位」(今回の場合では[m](メートル))の前に付けられます。


「単位の接頭語」だけでは単位とは言えず、「[m](ミリ)=1/1000、[c](センチ)=1/100」を意味しています。

[mm²]=[mm]×[mm]なので、[m(m²)]([m]が1個、[m]が2個)ではなく、[(mm)²]([m]が2個、[m]が2個)を意味します。


同様に[cm²]=[cm]×[cm]なので、[c(m²)]([c]が1個、[m]が2個)ではなく、[(cm)²]([c]が2個、[m]が2個)を意味します。


ではそれぞれ([mm²]・[cm²]・[m²])の場合で、実際に単位変換をしながらやり方について詳しく解説していきます。

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[mm²] ⇒ ([cm²]、[m²])


[mm²]から[cm²]、[mm²]から[m²]への単位変換についてそれぞれ見ていきましょう。



上のように単位の接頭語をそれぞれ数値化して、両辺が同じになるように?に数値を入れると、

  • 1[mm²] = 1/100[cm²]
  • 1[mm²] = 1/1000000(100万分の1)[m²]

ということが分かります。


(「[m](ミリ)=1/1000、[c](センチ)=1/100」を意味する単位の接頭語)



また、[mm]と[cm]・[m]の関係(1[mm]=1/10[cm]=1/1000[m])が分かっていれば、上のように計算しなくても[mm²]から[cm²]・[m²]への単位変換が可能です。



上図のように「1[mm²]=1[mm]×1[mm]」なので、それぞれ「1[mm] ⇒ 1/10[cm]」・「1[mm] ⇒ 1/1000[m]」に変換して、「1/10[cm]×1/10[cm]」・「1/1000[m]×1/1000[m]」を計算するだけで[mm²]から[cm²]・[m²]への単位変換が簡単にできます。



[cm²] ⇒ ([mm²]、[m²])


[cm²]から[mm²]、[cm²]から[m²]への単位変換についてそれぞれ見ていきましょう。



上のように単位の接頭語をそれぞれ数値化して、両辺が同じになるように?に数値を入れると、

  • 1[cm²] = 100[mm²]
  • 1[cm²] = 1/10000[m²]

ということが分かります。


(「[m](ミリ)=1/1000、[c](センチ)=1/100」を意味する単位の接頭語)



また、[cm]と[mm]・[m]の関係(1[cm]=10[mm]=1/100[m])が分かっていれば、上のように計算しなくても[cm²]から[mm²]・[m²]への単位変換が可能です。



上図のように「1[cm²]=1[cm]×1[cm]」なので、それぞれ「1[cm] ⇒ 10[mm]」・「1[cm] ⇒ 1/100[m]」に変換して、「10[mm]×10[mm]」・「1/100[m]×1/100[m]」を計算するだけで[cm²]から[mm²]・[m²]への単位変換が簡単にできます。



[m²] ⇒ ([mm²]、[cm²])


[m²]から[mm²]、[m²]から[cm²]への単位変換についてそれぞれ見ていきましょう。



上のように単位の接頭語をそれぞれ数値化して、両辺が同じになるように?に数値を入れると、

  • 1[m²] = 1000000(100万)[mm²]
  • 1[m²] = 10000[cm²]

ということが分かります。


(「[m](ミリ)=1/1000、[c](センチ)=1/100」を意味する単位の接頭語)



また、[m]と[mm]・[cm]の関係(1[m]=1000[mm]=100[cm])が分かっていれば、上のように計算しなくても[m²]から[mm²]・[cm²]への単位変換が可能です。



上図のように「1[m²]=1[m]×1[m]」なので、それぞれ「1[m] ⇒ 1000[mm]」・「1[m] ⇒ 100[cm]」に変換して、「1000[mm]×1000[mm]」・「100[cm]×100[cm]」を計算するだけで[m²]から[mm²]・[cm²]への単位変換が簡単にできます。



以上が「【面積】単位変換(mm²・cm²・m²)のやり方をわかりやすく図で解説!」でした。



2.まとめ

これまで説明したことをまとめますと、

  • 「[m](ミリ)、[c](センチ)」は単位ではなく、「[m](ミリ)=1/1000、[c](センチ)=1/100」を意味する単位の接頭語。
  • 単位の接頭語を数値化して、両辺が同じ数値になるように計算すると簡単に単位変換できる。
  • 1[mm²] = 1/100[cm²] = 1/1000000(100万分の1)[m²]。
  • 1[cm²] = 100[mm²] = 1/10000[m²]。
  • 1[m²] = 1000000(100万)[mm²] = 10000[cm²]。



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