このページでは元本と元金と元利金の違いについて簡単に解説しています。

 

 

 

1.元本と元金と元利金の違いとは?

まず元本と元金とはどちらとも、”何かの元手となるお金”を指す言葉です。

 

そして元本と元金の違いは、その元手となるお金が何を目的として使用されるのかです。

 

(元利金についてはすぐに理解できると思うので後ほど解説します)

 

結論から言ってしまうと、元本(がんぽん)とは利益を生むことを目的としたお金のことで、
元金(がんきん)とは貸借することを目的としたお金のことを言います

 

(元本・元金は利息を含めていない元のお金)

 

 

株式投資や不動産投資のように利益を目的として使用されるお金は元本で、
銀行預金のようなお金の貸借が目的で使用されるお金は元金ということです。

 

もしかしたら利益目的で銀行に預金する人もいるかもしれませんが、
そのときは元金ではなく元本ということになりますね。

 

 

次は元利金について簡単に見ていきましょう。

 

元利金(がんりきん)とは、元本または元金に利息分を合わせたお金のことです。

 

 

上図のように100万円の元本・元金があるとしてそれに2万円の利息が付いたら、
元本・元金は100万円のことで、元利金は102万円というわけです。

 

なので元本・元金と元利金の違いは、元本・元金に利息が含まれているのかどうかになります。

 

 

ちなみに一般的に、元本と元金は同じ意味として使用されることがほとんどです。

 

利益を生むために預けるお金でも元金と言う人もいれば、
銀行などで預金するときのお金のことを元本と言う人もいます。

 

どちらでも意味は通じるので、元本を用いるときは利益目的のお金のことで、
元金を用いるときは賃借目的のお金のことだと無理に区別する必要はありません。

 

※このサイトの他の記事では、特に区別していませんので注意してください。

 

一般的にはどちらもほとんど同じ意味で使用されているため、
元本と元金の違いは何かと聞かれたら答えるぐらいにして覚えておきましょう。

 

 

以上が「元本と元金と元利金の違いとは?」でした。

 

 

2.まとめ

これまで説明したことをまとめますと、

  • 元本(がんぽん)とは、利益を生むことを目的としたお金のこと。
  • 元金(がんきん)とは、貸借することを目的としたお金のこと。
  • 元利金(がんりきん)とは、元本または元金に利息を合わせた分のお金のこと。
  • 元本と元金の違いは、何を目的としているか。
  • 元本(または元金)と元利金の違いは、元本(元金)に利息分が含まれているかどうか。

 

 

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