なぜインストールやアップデート後には再起動が必要なのか?

 

 

よくパソコンでアプリなどのソフトウェアをインストールやアップデート後に、
画面に再起動してくださいと表示されることがありますよね。

 

再起動させる理由はよく分からないけど、
とりあえず画面通りに再起動させているという人も多いでしょう。

 

確かに画面通りの指示に従っていれば特に問題はありませんが、
なぜ再起動が必要なのかその理由が気になる人もいると思います。

 

そこでこのページでは、なぜインストールやアップデート後に再起動が必要なのかを解説します。

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

1.そもそも再起動とは?

 

ではそもそも再起動とは何か見ていきましょう。

 

まず再起動とは、アプリなどを一旦終了させてから再度起動させることです。

 

再起動は別名”リブート”とも言われています。

 

またパソコンの場合はメニュー画面を開けば、
電源などの項目に再起動という選択肢があるかと思います。

 

その再起動を選択すれば、一旦画面が暗くなり再び起動します。

 

再起動はコンピューターが終了した状態から再度起動させれば良いので、
シャットダウンさせた後に普通に電源を点けても再起動ということになります。

 

 

では次の章で本題について説明していきますね。

 

2.なぜインストールやアップデート後は再起動が必要なのか?

ではなぜソフトウェアのインストールやアップデート後に再起動が必要なのか見ていきましょう。

 

結論から言ってしまうと再起動が必要な理由は、
OSなどのシステムを起動させている間はプログラムを書き換えることができないからです。

 

何かしらアプリなどのソフトウェアをインストールするときというのは、
新しいプログラムをOS(Windowsなど)に追加登録したり設定します。

 

このときにそのソフトウェアを構成するプログラムのコピーが行われたり、
OSなどのシステムに必要なプログラムが組み込まれたりすることがあります。

 

またアップデートの際にはパソコン内に入っている古いプログラムを
新しいプログラムに変更するために書き換えなければなりません。

 

 

ですがOSなどのシステムが起動しているときは、
インストールやアップデートにおけるプログラムの書き換えができません。

 

私たちがアプリやサイトを使用していなくても、
裏で動作しているプログラムというのはたくさんあります。

 

なので再起動させることでシステムを一旦終了させ、
その間にプログラムの書き換えを行います。

 

アプリなどのソフトウェア全てがそうだとは言いませんが、
起動させている間はプログラムの変更ができないものも多いです。

 

 

以上が「なぜインストールやアップデート後には再起動が必要なのか?」でした。

 

 

3.まとめ

これまで説明したことをまとめますと、

  • 再起動とは、アプリなどのソフトウェアを一旦終了してから再び起動させること。
  • 再起動が必要な理由は、起動させている間はプログラムの書き換えが行えないから。

 

 

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