追い抜きと追い越しの違いとは?

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    さて車の運転で”追い抜き”と”追い越し”という2つの言葉を聞くことがあります。

     

    追い越し車線というような名称が付いている車線もあるので、
    どちらかと言えば追い越しの方が馴染みがあるのではないでしょうか。

     

    実際に追い抜きと追い越しの違いをしっかりと理解している人は少ないです。

     

    そこでこのページでは、
    追い抜きと追い越しの違いについて簡単に解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.追い抜きと追い越しの違いとは?

    では追い抜きと追い越しの違いについて簡単に解説します。

     

    結論から言ってしまうと追い抜きと追い越しの違いは、
    前方に存在する車を抜くときに進路(車線)を変更するかどうかになります。

     

     

    追い抜きは進路を変えないで進行中の車の前方に出ることで、
    追い越しは進路を変えて進行中の車の前方に出ることです。

     

     

    よく誤解してしまうことが多いのは車の前方に出たあとに車線を変更すると、
    それは追い抜きではなく追い越しになるのではないかということです。

     

    しかしここで大事なのは、”前方に存在する車を抜くときに車線を変更するかどうか”です。

     

     

    つまり簡単に言えば、前方にある車を抜いたあとの車線変更の有無については、
    追い抜きと追い越しの定義には特に関係がないということになります。

     

    なのであくまでも追い抜きと追い越しに関係するのは、
    前方に存在する車を抜くために車線変更をしたかどうかです。

     

     

    例えば車が前方に存在するといってもその車が隣の車線を走っていれば、
    自分の車は車線を変更しないでその車を抜くことができるのでそれは”追い抜き”になります。

     

    反対に前方に存在する車が自分の車と同じ車線を走っているのであれば、
    その車を抜くためには自分が隣の車線に移動してから抜かなければなりません。

     

    このときに前方に存在する車を抜くために自分は車線変更をしているので、
    それは追い抜きではなく”追い越し”をしたということになるんですね。

     

     

    以上が「追い抜きと追い越しの違いとは?」でした。

     

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    2.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 追い抜きとは、進路を変えないで進行中の車の前方に出ること。
    • 追い越しとは、進路を変えて進行中の車の前方に出ること。
    • これらの違いは、前方の車を抜く前に車線変更をしているかどうか。

     

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