当て字とは何か?かっこいい当て字・日常で使用される当て字の一覧!

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    さてあなたは漢字の”当て字”とは何かをご存知でしょうか。

     

    当て字は普通に生活しているだけでも目にする機会は意外とあり、
    「これも当て字なの!?」と思うような漢字も実は多いです。

     

    そして日常的に使用している漢字が当て字かそうでないかを理解していると、
    いつの日かあなたの役に立つこともきっとあるでしょう。

     

    そこでこのページでは当て字とは何か?
    またかっこいい当て字・日常でよく使用される当て字を一覧にしています。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.当て字とは何か?

     

    では当て字とは何かを簡単に解説していきます。

     

    結論から言ってしまうと当て字とは、
    字の本来の用法を無視して、他の語の表記のために転用された字のことを言います。

     

    そして当て字(充て字とも言います)には2種類あって、
    漢字の読み方のみを考慮したものと、漢字から連想できる意味のみを考慮したものがあります

     

    前者の”漢字の読み方のみを考慮した当て字”であれば、
    その漢字が持っている意味に関係なく読み方だけを重視します。

     

    後者の”漢字から連想できる意味のみを考慮した当て字”であれば、
    漢字の読み方に関係なくその漢字からイメージできる意味だけを重視します。

     

     

    上のように”夜露死苦(よろしく)”であれば、漢字からそのまま”よろしく”と読むことはできますが、
    普通では”夜露死苦”で”よろしく”という意味にはなりませんよね。

     

    そして”氷菓子(アイスクリーム)”であれば、普通に読むと”こおりがし”と読みますが、
    イメージのみから読む当て字だと”アイスクリーム”と読みます。
    (実際には”こおりがし”とも読みます)

     

     

    また子供の名前に”キラキラネーム”と言われる読むのが難しい名前が付けられていますが、
    あのキラキラネームについても当て字と言えるでしょう。

     

    例えばキラキラネームでは”愛(らぶ)”や”月(らいと)”などが用いられますが、
    これは先ほどした当て字の解説の”イメージのみを考慮した当て字”になります

     

     

    次の章でかっこいい当て字・日常で用いられる当て字の一覧について見ていきましょう。

     

    2.当て字の一覧について

    前の章で当て字がどのような字のことなのかを解説しました。

     

    前の章のおさらいですが当て字とは、”その漢字の読み方のみを考慮したもの”と
    ”その漢字からのイメージのみを考慮したもの”の2種類があります

     

    なので当て字に使用されている漢字の読み方を知っていると、
    読むことができる当て字もありますが、それだけでは読めない当て字もあります。

     

    その漢字の読み方に関係なく、漢字のイメージのみを考慮した当て字なら、
    答えを知っていなければ読むことができないような字もあるので覚えておいてください。

     

     

    またかっこいい当て字なのか日常的によく使用されている当て字なのかどうかは、
    その人の感じ方などによっても異なりますが、ここでは私がチョイスした当て字を一覧にしています。

     

    さてかっこいい当て字と日常的によく使用される当て字の一覧をそれぞれ見ていきましょう。

     

    かっこいい当て字の一覧

    ではかっこいい(と私が感じる)当て字の一覧を下にまとめています。

    <かっこいい当て字の一覧>

    出雲(いずも)

    飛礫(つぶて)

    土竜(もぐら)

    十六夜(いざよい)

    旋風(つむじかぜ)

    武士(もののふ)

    現世(うつしよ)

    永久(とわ)

    両刃(もろは)

    玄人(くろうと)

    生業(なりわい)

    大和(やまと)

    此度(こたび)

    狭間(はざま)

    所以(ゆえん)

    此方(こちら)

    疾風(はやて)

    黄泉(よみ)

    五月雨(さみだれ)

    単衣(ひとえ)

    竜胆(りんどう)

    相模(さがみ)

    雲雀(ひばり)

    海神(わたつみ)

    東雲(しののめ)

    相応しい(ふさわしい)

    新羅(しらぎ)

    鬼灯(ほおずき)

    不知火(しらぬい)

    武蔵(むさし)


    上に書いている以外にもかっこいい当て字は探せばたくさんあるので、探してみてください。

     

    日常的によく使用される当て字の一覧

    では日常的によく使用される(と私が感じる)当て字の一覧を下にまとめています。

    <日常的によく使用される当て字の一覧>

    氷菓子(アイスクリーム)

    七夕(たなばた)

    吹雪(ふぶき)

    欠伸(あくび)

    手水(ちょうず)

    真面目(まじめ)

    飛鳥(あすか)

    手斧(ちょうな)

    益々(ますます)

    烏賊(いか)

    手練(てだれ)

    身動ぎ(みじろぎ)

    硫黄(いおう)

    玉蜀黍(とうもろこし)

    神輿(みこし)

    美味い(うまい)

    等閑(なおざり)

    巫女(みこ)

    択捉(えとろふ)

    何故(なぜ)

    土産(みやげ)

    伯父(おじ)

    何卒(なにとぞ)

    目紛しい(めまぐるしい)

    今朝(けさ)

    兄さん(にいさん)

    八百万(やおよろず)

    珈琲(コーヒー)

    苦汁(にがり)

    浴衣(ゆかた)

    秋桜(コスモス)

    微温い(ぬるい)

    所縁(ゆかり)

    今年(ことし)

    鳳梨(パイナップル)

    若人(わこうど)

    台詞(せりふ)

    博打(ばくち)

    早生(わせ)

    出汁(だし)

    麻疹(はしか)


    上に書いている以外にも日常的に使用される当て字は探せばたくさんあるので、探してみてください。

     

     

    以上が「当て字とは何か?かっこいい当て字・日常で使用される当て字の一覧!」でした。

     

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    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 当て字とは、字の本来の用法を無視して、他の語の表記のために転用された字のこと。
    • 当て字には”漢字の読み方のみを考慮したもの”と、”漢字からのイメージのみを考慮したもの”の2種類がある。
    • キラキラネームは”漢字からのイメージのみを考慮した当て字”のこと。

     

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