息吹の読み方と意味、「いぶき」と「そくすい」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「息吹」という言葉があります。

     

    この息吹に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    息吹がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは息吹の読み方と意味、「いぶき」と「そくすい」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.息吹の正しい読み方は「いぶき」「そくすい」?

     

    では息吹の正しい読み方は、「いぶき」「そくすい」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、息吹の正しい読み方は「いぶき」になります

     

    息吹の”息”という字は「そく」、”吹”という字は「すい」と読むことができますが、息吹をそのまま「そくすい」と読むのは間違いです。

     

     

    息吹を「いぶき」と読むのは”熟字訓(じゅくじくん)”と言われる読み方で、
    熟字訓とは漢字(1字)に読み方をあてるのではなく、熟字(2字以上)に訓読みをあてた読み方のことです。

     

    熟字に訓読みをあてた読み方だから、熟字訓(じゅくじくん)です。

     

    ”訓読みは日本由来の読み方”のことで、”音読みは中国由来の読み方”のことです。

     

    ”草”の訓読みは「くさ」で聞いただけで意味を理解できますが、
    音読みは「そう」でこれだけでは意味が分かりにくいですよね。

     

    訓読み(日本由来)はそれだけで意味が分かる読み方が多く、音読み(中国由来)はそれだけでは意味が分からないものが多いです

     

     

    そして熟字訓は熟字(2字以上)に読み方があてられているため、
    漢字単体に読み方が振り分けられているわけではありません。

     

    例えば「息吹(いぶき)」に用いられている”息”は単体で「い」とは読めず、”吹”も単体では「ぶき」と読むことはできません

     

    ですので漢字(1字)の訓読みのようにその熟字(2字以上)だけで、
    意味が伝わるように読み方があてられているものが熟字訓というわけなんですね。

     

    熟字訓と言われる読み方は特殊で、あらかじめその言葉の読み方を知っていなければ、読み方が分からないものがほとんどです。

     

     

    次の章で息吹の意味について解説していきます。

     

    2.息吹の意味と類義語について

     

    では息吹の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず息吹は「息を吹くこと、息づかい/活動の気配、生き生きとした気力」の意味として用いられています。

     

    息吹を用いた例文としては、「大勢の息吹のなかを歩く」や、
    「春の息吹を感じます」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「息を吹くこと、息づかい」の意味で、
    後者の例文は「活動の気配、生き生きとした気力」の意味で使用しています。

     

     

    また息吹の類義語としては、「呼吸(こきゅう)・呼気(こき)・生命(せいめい)・鼓動(こどう)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても息吹と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「息吹の読み方と意味、”いぶき”と”そくすい”正しいのは?」でした。

     

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    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 息吹の正しい読み方は「いぶき」で、「そくすい」は間違い。
    • 息吹は「息を吹くこと、息づかい/活動の気配、生き生きとした気力」の意味。
    • 息吹の類義語には、「呼吸・呼気・生命・鼓動」などがある。

     

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