麻疹の読み方と意味、「はしか」と「ましん」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「麻疹」という言葉があります。

     

    この麻疹に使用されている漢字(特に”疹”)は普段あまり見ることはなく、
    どのような読み方なのか分からないという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは麻疹の読み方と意味、「はしか」と「ましん」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.麻疹の正しい読み方は「はしか」「ましん」?

     

    では麻疹の正しい読み方は、「はしか」「ましん」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、麻疹の正しい読み方は「はしか」「ましん」の両方になります

     

    麻疹の”麻”は「あさ」「ま」、”疹”は「しん」と読むことができます。

     

     

    ただ一般的には麻疹は「はしか」と読むことが多いです。

     

     

     

    麻疹を「はしか」と読むのは”熟字訓(じゅくじくん)”と言われる読み方で、
    熟字訓とは漢字1字に読み方をあてるのではなく、熟字(2字以上の漢字の組み合わせ)に訓読みをあてた読み方のことです。

     

    熟字(2字以上の漢字の組み合わせ)に訓読みをあてた読み方だから、熟字訓(じゅくじくん)です。

     

    ”訓読みは漢字の持つ意味を日本語に翻訳したところから生まれた読み方”のことで、”音読みは中国語としての漢字の発音に基づく読み方”のことです。

     

     

    なので”草”の訓読みは「くさ」で聞いただけで意味を理解できますが、
    音読みは「そう」でこれだけでは意味が分からないですよね。

     

    訓読みはそれだけで意味が分かる読み方のものが多く、音読みはそれだけでは意味が分からないものが多いです

     

     

     

    そして熟字訓は熟字(2字以上の漢字の組み合わせ)に読み方があてられているため、漢字単体に読み方が振り分けられているわけではありません。

     

    例えば「麻疹(はしか)」に用いられている”麻”は単体で「は」と読むことはできず、”疹”も単体では「しか」と読むことはできません

     

     

    ですので漢字1字の訓読み(草:くさ)のように、その熟字だけで意味が伝わるように読み方があてられているものが熟字訓というわけなんですね。

     

    熟字訓と言われる読み方は特殊で、あらかじめその言葉の読み方を知っていなければ、読み方が分からないものがほとんどです。

     

    次の章で麻疹の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.麻疹の意味と類義語について

     

    では麻疹の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず麻疹は「発疹性(ほっしんせい)の急性感染症のこと」の意味として用いられています。

     

     

    麻疹は小児に多い急性の感染症で、10日間の潜伏期間の後に発熱・咳・淡赤色の発疹などが生じます。

     

     

    発熱してから2〜3日後には口の中に小さな白い斑点ができますが、
    数日経つとその白い斑点が消えてしまうのも麻疹の特徴のひとつです

     

    麻疹は予防接種をすることで防ぐことができる感染症なので、
    まだ麻疹の予防接種をしていない人はするようにしましょう。

     

     

     

    また麻疹の類義語としては、「痛風(つうふう)・水疱瘡(みずぼうそう)・面疔(めんちょう)・カリエス」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても麻疹と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「麻疹の読み方と意味、”はしか”と”ましん”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ