五十雀の読み方と意味、「ごじゅうから」と「ごじゅうすずめ」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「五十雀」という言葉があります。

     

    この五十雀に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    五十雀がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは五十雀の読み方と意味、「ごじゅうから」と「ごじゅうすずめ」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.五十雀の正しい読み方は「ごじゅうから」「ごじゅうすずめ」?

     

    では五十雀の正しい読み方は、「ごじゅうから」「ごじゅうすずめ」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、五十雀の正しい読み方は「ごじゅうから」になります

     

    五十雀の”雀”は「すずめ」「じゃく」と読むことができますが、五十雀を「ごじゅうすずめ」と読むのは間違いです。

     

     

     

    五十雀を「ごじゅうから」と読むのは”熟字訓(じゅくじくん)”と言われる読み方で、
    熟字訓とは漢字1字に読み方をあてるのではなく、熟字(2字以上の漢字の組み合わせ)に訓読みをあてた読み方のことです。

     

    熟字(2字以上の漢字の組み合わせ)に訓読みをあてた読み方だから、熟字訓(じゅくじくん)です。

     

    ”訓読みは漢字の持つ意味を日本語に翻訳したところから生まれた読み方”のことで、”音読みは中国語としての漢字の発音に基づく読み方”のことです。

     

     

    なので”草”の訓読みは「くさ」で聞いただけで意味を理解できますが、
    音読みは「そう」でこれだけでは意味が分からないですよね。

     

    訓読みはそれだけで意味が分かる読み方のものが多く、音読みはそれだけでは意味が分からないものが多いです

     

     

     

    そして熟字訓は熟字(2字以上の漢字の組み合わせ)に読み方があてられているため、漢字単体に読み方が振り分けられているわけではありません。

     

    例えば「五十雀(ごじゅうから)」に用いられている”五”は単体で「ご」、”十”も単体で「じゅう」と読むことはできますが、”雀”は単体では「から」と読むことはできません

     

     

    ですので漢字1字の訓読み(草:くさ)のように、その熟字だけで意味が伝わるように読み方があてられているものが熟字訓というわけなんですね。

     

    熟字訓と言われる読み方は特殊で、あらかじめその言葉の読み方を知っていなければ、読み方が分からないものがほとんどです。

     

    次の章で五十雀の意味について解説していきます。

     

    2.五十雀の意味について

     

    では五十雀の意味について見ていきましょう。

     

    まず五十雀は「スズメ目ゴジュウカラ科の鳥のこと」の意味として用いられています。

     

     

    全長14センチメートルほどで、背面は青灰色、下面は白色で、目を通る黒い線があります

     

    山地に棲み、木の幹(みき)を垂直に上下しながら虫や木の実を食べます。

     

     

    以上が「五十雀の読み方と意味、”ごじゅうから”と”ごじゅうすずめ”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ