欧羅巴の読み方と意味、「ヨーロッパ」と「おうらは」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「欧羅巴」という漢字があります。

     

    この欧羅巴に使用されている漢字(特に”巴”)は普段はあまり見ることはなく、
    どのような読み方なのか分からないという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは欧羅巴の読み方と意味、「ヨーロッパ」と「おうらは」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.欧羅巴の正しい読み方は「ヨーロッパ」「おうらは」?

     

    では欧羅巴の正しい読み方は、「ヨーロッパ」「おうらは」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、欧羅巴の正しい読み方は「ヨーロッパ」になります

     

    欧羅巴の”欧”は「おう」、”羅”は「ら」、”巴”は「は」と読むことができますが、欧羅巴を「おうらは」と読むのは間違いです。

     

     

    欧羅巴を「ヨーロッパ」と読むのは”熟字訓(じゅくじくん)”と言われる読み方で、
    熟字訓とは漢字(1字)に読み方をあてるのではなく、熟字(2字以上)に訓読みをあてた読み方のことです。

     

    熟字に訓読みをあてた読み方だから、熟字訓(じゅくじくん)です。

     

    ”訓読みは日本由来の読み方”のことで、”音読みは中国由来の読み方”のことです。

     

    ”草”の訓読みは「くさ」で聞いただけで意味を理解できますが、
    音読みは「そう」でこれだけでは意味が分かりにくいですよね。

     

    訓読み(日本由来)はそれだけで意味が分かる読み方が多く、音読み(中国由来)はそれだけでは意味が分からないものが多いです

     

     

    そして熟字訓は熟字(2字以上)に読み方があてられているため、
    漢字単体に読み方が振り分けられているわけではありません。

     

    例えば「欧羅巴(ヨーロッパ)」に用いられている”欧”は単体で「よー」、”羅”も単体では「ろっ」、”巴”も単体では「ぱ」と読むことはできません

     

    ですので漢字(1字)の訓読みのようにその熟字(2字以上)だけで、
    意味が伝わるように読み方があてられているものが熟字訓というわけなんですね。

     

    熟字訓と言われる読み方は特殊で、あらかじめその言葉の読み方を知っていなければ、読み方が分からないものがほとんどです。

     

     

    次の章で欧羅巴の意味について解説していきます。

     

    2.欧羅巴の意味について

     

    では欧羅巴の意味について見ていきましょう。

     

    まず欧羅巴は「六大州(ろくだいしゅう)のひとつ」の意味として用いられています。

     

    欧羅巴はユーラシア大陸西部と付近の島々からなってます。

     

    六大州というのは、地球上の六つの州のことで、
    ”アジア・アフリカ・北アメリカ・南アメリカ・欧羅巴(ヨーロッパ)・オセアニア”の六つの州を指します。

     

     

    以上が「欧羅巴の読み方と意味、”ヨーロッパ”と”おうらは”正しいのは?」でした。

     

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    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 欧羅巴の正しい読み方は「ヨーロッパ」で、「おうらは」は間違い。
    • 欧羅巴は「六大州のひとつ」の意味。

     

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