初穂の読み方と意味、「はつほ」と「しょほ」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「初穂」という漢字があります。

     

    この初穂に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    初穂がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは初穂の読み方と意味、「はつほ」と「しょほ」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.初穂の正しい読み方は「はつほ」「しょほ」?

     

    では初穂の正しい読み方は、「はつほ」「しょほ」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、初穂の正しい読み方は「はつほ」になります

     

    初穂の”初”という字は「はつ」「しょ」と読むことができますが、
    初穂は「はつほ」と読むのが正しく、「しょほ」と読むのは間違いです。

     

    江戸時代以前は「はつお」と読まれていましたが、
    いま現在では初穂は「はつほ」と読まれることがほとんどです。

     

    (昔は初穂以外に”初尾”とも書かれていました)

     

    ちなみに初穂の”穂”という字は、「お」と読むことはできません。

     

     

    また初穂(はつほ)のように「初(はつ)」が用いられている言葉には、
    「初顔(はつがお)・初詣(はつもうで)・初耳(はつみみ)・初物(はつもの)」などがあります。

     

    初穂(はつほ)のように「穂(ほ)」が用いられている言葉には、
    「穂先(ほさき)・稲穂(いなほ)・瑞穂(みずほ)・穂首(ほくび)」などがあります。

     

     

    次の章で初穂の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.初穂の意味と類義語について

     

    では初穂の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず初穂は「その年に最初に実った稲穂/その年に最初に収穫した穀物・野菜・果物など/その年に最初に実った穀物で、神仏に奉るもの/神仏に供える金銭・穀物などのこと」の意味として用いられています。

     

    初穂を用いた例文としては、「初穂を恩人などに贈る風習がある」や、
    「神社に納める金銭を初穂料と呼ぶ」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「その年に最初に実った稲穂」の意味で、
    後者の例文は「神仏に供える金銭・穀物などのこと」の意味で使用しています。

     

     

    また初穂の類義語としては、「稲穂(いなほ)・刈穂(かりほ)・供物(くもつ)・玉串(たまぐし)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても初穂と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「初穂の読み方と意味、”はつほ”と”しょほ”正しいのは?」でした。

     

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    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 初穂の正しい読み方は「はつほ」で、「しょほ」は間違い。
    • 初穂は「その年に最初に実った稲穂/その年に最初に収穫した穀物・野菜・果物など/その年に最初に実った穀物で、神仏に奉るもの/神仏に供える金銭・穀物などのこと」の意味。
    • 初穂の類義語には、「稲穂・刈穂・供物・玉串」などがある。

     

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