常夏の読み方と意味、「じょうか」と「とこなつ」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「常夏」という言葉があります。

     

    この常夏に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    常夏がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは常夏の読み方と意味、「じょうか」と「とこなつ」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.常夏の正しい読み方は「じょうか」「とこなつ」?

     

    では常夏の正しい読み方は、「じょうか」「とこなつ」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、常夏の正しい読み方は「とこなつ」になります

     

    常夏の”常”という字は「じょう」「とこ」などと読むことができ、
    ”夏”という字は「か」「なつ」などと読むことができます。

     

    常夏の場合は「とこなつ」と読むのが正しく、「じょうか」と読むと間違いです

     

    ただし旧暦における6月の別名に”常夏”という名称がありますが、
    旧暦6月の別名の場合は「じょうか」「とこなつ」のどちらでも大丈夫です。

     

    旧暦の6月以外の意味で用いるときは、常夏は「とこなつ」と読むのが正しいです。

     

     

    また常夏(とこなつ)のように「常(とこ)」が用いられている言葉は、
    「常春(とこはる)・常闇(とこやみ)・常世(とこよ)・庭常(にわとこ)」などがあります。

     

    常夏(とこなつ)のように「夏(なつ)」が用いられている言葉は、
    「真夏(まなつ)・夏木立(なつこだち)・夏初月(なつはづき)」などがあります。

     

     

    次の章で常夏の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.常夏の意味と類義語について

     

    では常夏の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず常夏は「1年中、夏のような気候であること/なでしこという植物の別名のこと/セキチクの変種のこと」の意味として用いられています。

     

    常夏を用いた例文としては、「常夏の花を持っている」や、
    「ハワイは常夏の島と呼ばれている」のような使い方で用いられています。

     

     

    また常夏の類義語としては、「盛夏(せいか)・晩夏(ばんか)・真夏(まなつ)・夏至(げし)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても常夏と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「常夏の読み方と意味、”じょうか”と”とこなつ”正しいのは?」でした。

     

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    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 常夏の正しい読み方は「とこなつ」で、「じょうか」は間違い。
    • 旧暦の6月の意味のときだけ、常夏の読み方は「じょうか」「とこなつ」のどちらでも正しい。
    • 常夏は「1年中、夏のような気候であること/なでしこという植物の別名のこと/セキチクの変種のこと」の意味。
    • 常夏の類義語には、「盛夏・晩夏・真夏・夏至」などがある。

     

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