成仏の読み方と意味、「せいぶつ」と「じょうぶつ」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「成仏」という言葉があります。

     

    この成仏に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    成仏がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは成仏の読み方と意味、「せいぶつ」と「じょうぶつ」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.成仏の正しい読み方は「せいぶつ」「じょうぶつ」?

     

    では成仏の正しい読み方は、「せいぶつ」「じょうぶつ」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、成仏の正しい読み方は「じょうぶつ」になります

     

    成仏における”成”という字は「せい」「じょう」と読むことはできますが、
    成仏の場合は「じょうぶつ」が正しく、「せいぶつ」と読むのは間違いです

     

     

    また成仏(じょうぶつ)のように「成(じょう)」が用いられている言葉は、「成就(じょうじゅ)・変成(へんじょう)」があります。

     

    調べてみましたが、「成(じょう)」の付く言葉はほとんどありませんでした。

     

     

    次の章で成仏の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.成仏の意味と類義語について

     

    では成仏の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず成仏は「悟りを開いて仏陀になること/死んで仏となること/死ぬこと」の意味として用いられています。

     

    仏陀(ぶっだ)とは、悟りの最高の位である”仏の悟り”を開いた人のことを指します。

     

    悟りにはいくつもの位が存在し、その中でも最高位が”仏の悟り”になるため、
    悟りを開いて最高位である”仏の悟り”まで到達した人のことを仏陀と呼びます

     

    成仏を用いた例文としては、「仏教では成仏するために修行をする」や、
    「安らかに成仏してください」のような使い方で用いられています。

     

     

    また成仏の類義語としては、「永眠(えいみん)・昇天(しょうてん)・他界(たかい)・逝去(せいきょ)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても成仏と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「成仏の読み方と意味、”せいぶつ”と”じょうぶつ”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 成仏の正しい読み方は「じょうぶつ」で、「せいぶつ」は間違い。
    • 成仏は「悟りを開いて仏陀になること/死んで仏となること/死ぬこと」の意味。
    • 成仏の類義語には、「永眠・昇天・他界・逝去」などがある。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ