秩序の読み方と意味、「ちつじょ」と「しつじょ」正しいのは?

 

さて日常的に使われるもので「秩序」という言葉があります。

 

この秩序に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
秩序がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

 

そこでこのページでは秩序の読み方と意味、「ちつじょ」と「しつじょ」どちらが正しいのかを解説します。

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

1.秩序の正しい読み方は「ちつじょ」「しつじょ」?

 

では秩序の正しい読み方は、「ちつじょ」「しつじょ」どちらなのかを見ていきましょう。

 

結論から言ってしまうと、秩序の正しい読み方は「ちつじょ」になります

 

秩序の”秩”は「ちつ」と読むことはできますが、「しつ」と読むことはできないので、秩序を「しつじょ」と読むのは間違いです

 

 

 

また秩序(ちつじょ)のように「秩(ちつ)」が用いられている言葉には、
「秩然(ちつぜん)・秩禄(ちつろく)・秩満(ちつまん)・無秩序(むちつじょ)」などがあります。

 

秩序(ちつじょ)のように「序(じょ)」が用いられている言葉には、
「序盤(じょばん)・序列(じょれつ)・序章(じょしょう)・順序(じゅんじょ)」などがあります。

 

 

次の章で秩序の意味と類義語について解説していきます。

 

2.秩序の意味と類義語について

 

では秩序の意味と類義語について見ていきましょう。

 

まず秩序は「物事の正しい順序・筋道のこと/全体が整った安定した状態を維持しているさま」の意味として用いられています。

 

 

秩序を用いた例文としては、「社会の秩序を守る」や、
「それは秩序を維持するためのルールだ」のような使い方で用いられています。

 

一般的に秩序は後者の意味で用いられることがほとんどで、
どちらの例文も「全体が整った安定した状態を維持しているさま」の意味で使用しています。

 

 

 

また秩序の類義語としては、「規範(きはん)・綱紀(こうき)・法度(はっと)・不文律(ふぶんりつ)」などの言葉が挙げられます

 

どの言葉についても秩序と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

 

 

以上が「秩序の読み方と意味、”ちつじょ”と”しつじょ”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ