版図の読み方と意味、「はんと」と「はんず」正しいのは?

 

さて日常的に使われることはあまりないですが、「版図」という言葉があります。

 

この版図に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
版図がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

 

そこでこのページでは版図の読み方と意味、「はんと」と「はんず」どちらが正しいのかを解説します。

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

1.版図の正しい読み方は「はんと」「はんず」?

 

では版図の正しい読み方は、「はんと」「はんず」どちらなのかを見ていきましょう。

 

結論から言ってしまうと、版図の正しい読み方は「はんと」になります

 

版図の”図”は「はか(る)」「ず」「と」と読むことができますが、
版図は「はんと」と読むのが正しく、「はんず」と読むのは間違いです

 

 

 

また版図(はんと)のように「版(はん)」が用いられている言葉には、
「版元(はんもと)・版権(はんけん)・版木(はんぎ)・凹版(おうはん)」などがあります。

 

版図(はんと)のように「図(と)」が用いられている言葉には、
「図書(としょ)・図南(となん)・意図(いと)・企図(きと)」などがあります。

 

 

次の章で版図の意味と類義語について解説していきます。

 

2.版図の意味と類義語について

 

では版図の意味と類義語について見ていきましょう。

 

まず版図は「(”版”は戸籍、”図”は地図の意)一国の領域。領土のこと」の意味として用いられています。

 

 

版図を用いた例文としては、「版図を広げる」や、
「ここらは敵国の版図だ」のような使い方で用いられています。

 

 

 

また版図の類義語としては、「土地(とち)・所領(しょりょう)・地域(ちいき)・境域(きょういき)」などの言葉が挙げられます

 

どの言葉についても版図と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

 

 

以上が「版図の読み方と意味、”はんと”と”はんず”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ