このページでは内弁慶の読み方と意味、「うちべんけい」と「ないべんけい」どちらが正しいのかを解説しています。

 

 

 

1.内弁慶の正しい読み方は「うちべんけい」「ないべんけい」?

 

結論から言ってしまうと、内弁慶の正しい読み方は「うちべんけい」になります

 

内弁慶の”内”は「うち」「ない」と読むことができますが、内弁慶は「うちべんけい」と読むのが正しく、「ないべんけい」と読むのは間違いです

 

 

また内弁慶(うちべんけい)のように「内(うち)」が用いられている言葉には、
「内孫(うちまご)・内訳(うちわけ)・内気(うちき)・内輪(うちわ)」などがあります。

 

 

次の章で内弁慶の意味と類義語について解説していきます。

 

2.内弁慶の意味と類義語について

 

内弁慶は「家の中では威張っているが、外では意気地(いくじ)のないこと。また、そのさまやそのような人のこと」の意味として用いられています。

 

意気地というのは、”自分の意思を通そうとする気構えのこと。また、物事をやり抜こうとする気構えのこと”を意味します。

 

 

 

内弁慶を用いた例文としては、「彼女は内弁慶だ」や、
「彼の内弁慶ぶりには呆れた」のような使い方で用いられています。

 

 

 

また内弁慶の類義語としては、「二面性(にめんせい)・表裏(ひょうり)・猫かぶり・八方美人(はっぽうびじん)」などの言葉が挙げられます

 

どの言葉についても内弁慶と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

 

 

以上が「内弁慶の読み方と意味、”うちべんけい”と”ないべんけい”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ

これまで説明したことをまとめますと、

  • 内弁慶の正しい読み方は「うちべんけい」で、「ないべんけい」は間違い。
  • 内弁慶は「家の中では威張っているが、外では意気地のないこと。また、そのさまやそのような人のこと」の意味。
  • 内弁慶の類義語には、「二面性・表裏・猫かぶり・八方美人」などがある。

 

 

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