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台所の読み方と意味、「だいどころ」と「だいしょ」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「台所」という言葉があります。

     

    この台所に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    台所がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは台所の読み方と意味、「だいどころ」と「だいしょ」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.台所の正しい読み方は「だいどころ」「だいしょ」?

     

    では台所の正しい読み方は、「だいどころ」「だいしょ」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、台所の正しい読み方は「だいどころ」になります

     

    台所の”所”は「ところ」「しょ」と読むことができますが、台所は「だいどころ」と読むのが正しく、「だいしょ」と読むのは間違いです。

     

     

     

    また”所”の読み方は「ところ」と読むことはできますが、
    もともとそれ単体では「どころ」という読み方をすることはできません。

     

    台所のように「だいところ」ではなく、「だいどころ」と濁って読むのは、日本語の「連濁(れんだく)」と呼ばれているものです

     

     

    連濁とは、”2つの語が結びついて1つの語になるときに、発音しやすくするために、後ろの語の語頭が清音から濁音に変化する現象のこと”を言います。

     

    台所であれば、台(だい)+所(ところ)なので、所(後ろの語)の語頭である清音の”と”が濁音の”ど”に変化します。

     

     

     

    例えば「手紙(てがみ)」や「綿毛(わたげ)」は連濁なしで読むと、
    「てかみ」や「わたけ」と読むのが普通です。

     

    もともと”紙”には「がみ」という読み方はないですし、”毛”にも「げ」という読み方は存在しません

     

     

    ですが日本語では、連濁によって後ろの語頭が清音から濁音に変わるため、
    「手紙(てがみ)」「綿毛(わたげ)」と濁らせて読んでいるのです。

     

    ただすべての言葉が連濁によって濁音に変化するわけではないので、注意してください。

     

     

    次の章で台所の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.台所の意味と類義語について

     

    では台所の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず台所は「家の中で食物を調理する場所のこと/金銭上のやり繰(く)りのこと」の意味として用いられています。

     

     

    台所を用いた例文としては、「母は台所で料理をしている」や、
    「会社の台所を預かっている」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「家の中で食物を調理する場所のこと」の意味で、
    後者の例文は「金銭上のやり繰りのこと」の意味で使用しています。

     

     

     

    また台所の類義語としては、「厨房(ちゅうぼう)・土間(どま)・流し(ながし)・調理場(ちょうりば)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても台所と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「台所の読み方と意味、”だいどころ”と”だいしょ”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ