御中の読み方と意味、「おんちゅう」と「ごちゅう」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「御中」という漢字があります。

     

    この御中に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    御中がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは御中の読み方と意味、「おんちゅう」と「ごちゅう」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.御中の正しい読み方は「おんちゅう」「ごちゅう」?

     

    では御中の正しい読み方は、「おんちゅう」「ごちゅう」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、御中の正しい読み方は「おんちゅう」になります

     

    御中の”御”という字は「ご」「おん」と読むことができますが、
    御中の場合は「おんちゅう」と読むのが正しく、「ごちゅう」「おんなか」と読むと間違いです

     

     

    また御中(おんちゅう)のように「御(おん)」が用いられている言葉には、
    「御曹司(おんぞうし)・御衣(おんぞ)・御大(おんたい)・御内(おんうち)」などがあります。

     

    日常的に「御(おん)」と読む言葉が少ないため、御中を間違えて「ごちゅう」と読んでしまう人が多いのでしょう。

     

     

    次の章で御中の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.御中の意味と類義語について

     

    では御中の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず御中は「郵便物のあて先が団体・会社(個人以外)の場合に、あて先の下に付ける敬称のこと」の意味として用いられています。

     

    例えばある会社の人事部あてに郵便物を送りたいのであれば、
    「○○会社 人事部 御中」のように”御中”という敬称を付けます。

     

    人事部というのは個人ではなく団体になるので、この場合は敬称には”御中”を付けます。

     

    ですが人事部に在籍するAさんあてに郵便物を届けたいのであれば、
    「○○会社 人事部 A様」のように”様”という敬称を付けることになります。

     

    このように郵便物のあて先が団体(個人でない)なら敬称に”御中”を、
    団体ではなく個人あての郵便物であれば敬称に”様”を付けるのが一般的です

     

     

    また御中の類義語としては、「尊称(そんしょう)・敬称(けいしょう)・社中(しゃちゅう)」などの言葉が挙げられます。

     

    どの言葉についても御中と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「御中の読み方と意味、”おんちゅう”と”ごちゅう”正しいのは?」でした。

     

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    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 御中の正しい読み方は「おんちゅう」で、「ごちゅう」は間違い。
    • 御中は「郵便物のあて先が団体・会社(個人以外)の場合に、あて先の下に付ける敬称のこと」の意味。
    • 御中の類義語には、「尊称・敬称・社中」などがある。

     

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