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霜害の読み方と意味、「しもがい」と「そうがい」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「霜害」という言葉があります。

     

    この霜害に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    霜害がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは霜害の読み方と意味、「しもがい」と「そうがい」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.霜害の正しい読み方は「しもがい」「そうがい」?

     

    では霜害の正しい読み方は、「しもがい」「そうがい」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、霜害の正しい読み方は「そうがい」になります

     

    霜害の”霜”は「しも」「そう」と読むことができますが、霜害は「そうがい」と読むのが正しく、「しもがい」と読むのは間違いです

     

     

     

    また霜害(そうがい)のように「霜(そう)」が用いられている言葉には、
    「霜降(そうこう)・霜天(そうてん)・秋霜(しゅうそう)・星霜(せいそう)」などがあります。

     

    霜害(そうがい)のように「害(がい)」が用いられている言葉には、
    「害悪(がいあく)・公害(こうがい)・障害(しょうがい)・損害(そんがい)」などがあります。

     

     

    次の章で霜害の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.霜害の意味と類義語について

     

    では霜害の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず霜害は「霜(しも)のために、農作物・果樹などが受ける損害のこと」の意味として用いられています。

     

     

    霜というのは、”地表面付近の気温が氷点下になって、空気中の水蒸気が地表や物体に触れて昇華してできる氷の結晶のこと”を意味します。

     

    (霜は、風の弱い、晴れた夜にできやすいです)

     

     

    実は霜害といっても、霜が農作物などに直接の被害を与えるわけではなく、
    ”霜が降りるほどの低温によって植物内の水分が凍ってしまうこと”が霜害の原因になります。

     

    この植物内の水分が凍ってしまうことにより、農作物などの細胞が壊れて死んでしまいます。

     

     

     

    また霜害の類義語としては、「冷害(れいがい)・凍害(とうがい)・雪害(せつがい)・雹害(ひょうがい)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても霜害と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「霜害の読み方と意味、”しもがい”と”そうがい”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ