出禁の読み方と意味、「できん」と「しゅっきん」正しいのは?

 

さて日常的に使われるもので「出禁」という言葉があります。

 

この出禁に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
出禁がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

 

そこでこのページでは出禁の読み方と意味、「できん」と「しゅっきん」どちらが正しいのかを解説します。

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

1.出禁の正しい読み方は「できん」「しゅっきん」?

 

では出禁の正しい読み方は、「できん」「しゅっきん」どちらなのかを見ていきましょう。

 

結論から言ってしまうと、出禁の正しい読み方は「できん」になります

 

出禁の”出”は「だ(す)」「で(る)」「しゅつ」(促音化により「しゅっ」)と読むことができますが、出禁は「できん」と読むのが正しく、「しゅっきん」と読むのは間違いです

 

 

 

また出禁(できん)のように「出(で)」が用いられている言葉には、
「出端(でばな)・出前(でまえ)・出番(でばん)・門出(かどで)」などがあります。

 

出禁(できん)のように「禁(きん)」が用いられている言葉には、
「禁止(きんし)・禁足(きんそく)・禁忌(きんき)・軟禁(なんきん)」などがあります。

 

 

次の章で出禁の意味について解説していきます。

 

2.出禁の意味について

 

では出禁の意味について見ていきましょう。

 

まず出禁は「出入(でい)り禁止の略のこと」の意味として用いられています。

 

”「他の人の迷惑になる」、または「店の利益を著しく損なう」などと判断された場合、店などが問題のある人物に対して、今後の入店を拒否・禁止すること”を意味します。

 

 

 

出禁を用いた例文としては、「出禁を食らってしまった」や、
「彼は店内で大騒ぎし出禁にされた」のような使い方で用いられています。

 

 

以上が「出禁の読み方と意味、”できん”と”しゅっきん”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ