このページでは粗方の読み方と意味、「あらかた」と「そほう」どちらが正しいのかを解説しています。

 

 

 

1.粗方の正しい読み方は「あらかた」「そほう」?

 

結論から言ってしまうと、粗方の正しい読み方は「あらかた」になります

 

粗方の”粗”は「あら(い)」「そ」、”方”は「かた」「ほう」と読むことができますが、粗方は「あらかた」と読むのが正しく、「そほう」と読むのは間違いです

 

 

 

また粗方(あらかた)のように「粗(あら)」が用いられている言葉には、
「粗筋(あらすじ)・粗土(あらつち)・粗塩(あらじお)・粗壁(あらかべ)」などがあります。

 

粗方(あらかた)のように「方(かた)」が用いられている言葉には、
「裏方(うらかた)・表方(おもてかた)・大方(おおかた)・親方(おやかた)」などがあります。

 

 

次の章で粗方の意味について解説していきます。

 

2.粗方の意味について

 

粗方は「ほぼ全部。おおよそ。だいたい」の意味として用いられています。

 

 

粗方を用いた例文としては、「宿題は粗方終わらせた」や、
「参加人数はは粗方15人だ」のような使い方で用いられています。

 

 

 

また粗方の類義語としては、「過半(かはん)・大部(たいぶ)・大筋(おおすじ)・過半数(かはんすう)」などの言葉が挙げられます

 

どの言葉についても粗方と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

 

 

以上が「粗方の読み方と意味、”あらかた”と”そほう”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ

これまで説明したことをまとめますと、

  • 粗方の正しい読み方は「あらかた」で、「そほう」は間違い。
  • 粗方は「ほぼ全部。おおよそ。だいたい」の意味。
  • 粗方の類義語には、「過半・大部・大筋・過半数」などがある。

 

 

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