海内の読み方と意味、「かいだい」と「かいない」正しいのは?

 

さて日常的に使われることはあまりないですが、「海内」という言葉があります。

 

この海内に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
海内がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

 

そこでこのページでは海内の読み方と意味、「かいだい」と「かいない」どちらが正しいのかを解説します。

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

1.海内の正しい読み方は「かいだい」「かいない」?

 

では海内の正しい読み方は、「かいだい」「かいない」どちらなのかを見ていきましょう。

 

結論から言ってしまうと、海内の正しい読み方は「かいだい」になります

 

海内の”内”は「うち」「ない」「だい」と読むことができますが、
海内は「かいだい」と読むのが正しく、「かいない」と読むのは間違いです

 

 

 

また海内(かいだい)のように「海(かい)」が用いられている言葉には、
「海水(かいすい)・海上(かいじょう)・海抜(かいばつ)・航海(こうかい)」などがあります。

 

海内(かいだい)のように「内(だい)」が用いられている言葉には、
「内裏(だいり)・宇内(うだい)・境内(けいだい)・参内(さんだい)」などがあります。

 

 

次の章で海内の意味と類義語について解説していきます。

 

2.海内の意味と類義語について

 

では海内の意味と類義語について見ていきましょう。

 

まず海内は「四方の海の内側。国内のこと/天下のこと」の意味として用いられています。

 

 

海内を用いた例文としては、「海内に流行している病気」や、
「海内に名を轟(とどろ)かせる」のような使い方で用いられています。

 

前者の例文は「四方の海の内側。国内のこと」の意味で、
後者の例文は「天下のこと」の意味で使用しています。

 

 

 

また海内の類義語としては、「内地(ないち)・本土(ほんど)・宇内(うだい)・世界中(せかいじゅう)」などの言葉が挙げられます

 

どの言葉についても海内と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

 

 

以上が「海内の読み方と意味、”かいだい”と”かいない”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ