強飯の読み方と意味、「こわめし」と「きょうはん」正しいのは?

 

さて日常的に使われるもので「強飯」という言葉があります。

 

この強飯に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
強飯がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

 

そこでこのページでは強飯の読み方と意味、「こわめし」と「きょうはん」どちらが正しいのかを解説します。

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

1.強飯の正しい読み方は「こわめし」「きょうはん」?

 

では強飯の正しい読み方は、「こわめし」「きょうはん」どちらなのかを見ていきましょう。

 

結論から言ってしまうと、強飯の正しい読み方は「こわめし」「こわいい」「ごうはん」になります

 

強飯の”強”は「つよ(い)」「こわ(い)」「きょう」「ごう」、”飯”は「めし」「いい」「はん」と読むことができますが、強飯を「きょうはん」と読むのは間違いです。

 

 

 

一般的には強飯は「こわめし」と読むことが多いです。

 

ただ強飯は「こわめし」「こわいい」「ごうはん」のどれで読むかによって、意味が異なるので注意が必要です。

 

 

次の章で強飯の意味について解説していきます。

 

2.強飯の意味について

 

では強飯の意味について見ていきましょう。

 

まず強飯(こわめし、こわいい)は「糯米(もちごめ)を蒸籠(せいろ)で蒸した飯のこと」の意味として用いられています。

 

祝儀(しゅうぎ)のときなどの、小豆(あずき)を混ぜた赤飯(せきはん)を指すことが多いです。

 

 

 

強飯を「こわめし」「こわいい」と読むと上記のような意味になりますが、
「ごうはん」と読むと「山盛りの飯を食うことを強制する儀式のこと」の意味となります

 

日光輪王寺(りんのうじ)で、参詣(さんけい)の大名などに山伏(やまぶし)が食を強(し)いた強飯式(ごうはんしき)が有名です。

 

(現在は4月2日に行われます)

 

このように強飯は「こわめし」「こわいい」「ごうはん」のどれで読むかによって、意味が異なるので覚えておきましょう。

 

 

以上が「強飯の読み方と意味、”こわめし”と”きょうはん”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ