松阪牛の読み方と意味、「まつさかうし」と「まつざかぎゅう」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「松阪牛」という言葉があります。

     

    この松阪牛に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    松阪牛がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは松阪牛の読み方と意味、「まつさかうし」と「まつざかぎゅう」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.松阪牛の正しい読み方は「まつさかうし」「まつざかぎゅう」?

     

    では松阪牛の正しい読み方は、「まつさかうし」「まつざかぎゅう」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、松阪牛の正しい読み方は「まつさかうし」「まつさかぎゅう」になります

     

    松阪牛の”松”は「まつ」「しょう」、”阪”は「さか」「はん」(連濁により「ざか」)と読むことができますが、松阪牛を「まつざかぎゅう」「まつざかうし」と読むのは間違いです。

     

    (連濁とは、2つの語が結びついて1つの語になるときに、発音しやすくするために、後ろの語の語頭が清音から濁音に変化する現象のこと)

     

     

    ただ一般的には松坂牛は「まつさかうし」と読むことが多いです。

     

     

     

    松阪牛は三重県松阪(まつさか)市を中心とする地域で生産される肉牛なので、
    「まつざか」と濁って読むのは間違いで、”松坂牛”と表記するのも間違いです。

     

    松阪牛は「まつさかうし」「まつさかぎゅう」の2つの読み方で商標登録されています。

     

     

    次の章で松阪牛の意味について解説していきます。

     

    2.松阪牛の意味について

     

    では松阪牛の意味について見ていきましょう。

     

    まず松阪牛は「三重県松阪市を中心とする地域で生産される肉牛のうち、特別に入念に飼育され、良質で上位等級に格付けされるもの」の意味として用いられています。

     

     

    松阪牛は日本三大和牛のひとつに数えられ、松阪牛の他に神戸牛(こうべぎゅう)・近江牛(おうみぎゅう)・米沢牛(よねざわぎゅう)などが数え上げられることが多いです。

     

    日本三大和牛は”和牛のブランドのうち最も上質とされる3つの銘柄のこと”で、公式に決まっているものではなく、場合や立場によって銘柄が異なることがあります。

     

     

    また黒毛和牛という言葉が広く知られていますが、これは和牛の一品種を指す言葉で、松阪牛・神戸牛・近江牛・米沢牛などは黒毛和牛にあたります

     

    黒毛和牛は毛色が黒色で、肉質がよく美味なため肉牛として各地で飼育されています。

     

     

    以上が「松阪牛の読み方と意味、”まつさかうし”と”まつざかぎゅう”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ