団塊の読み方と意味、「だんこん」と「だんかい」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「団塊」という漢字があります。

     

    この団塊に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    団塊がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは団塊の読み方と意味、「だんこん」と「だんかい」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.団塊の正しい読み方は「だんこん」「だんかい」?

     

    では団塊の正しい読み方は、「だんかい」「だんこん」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、団塊の正しい読み方は「だんかい」になります

     

    団塊の”塊”という字は「かい」と読むことはできますが、
    「こん」と読むことはできないので、団塊と書いて「だんこん」と読むのは間違いです

     

    似たような形の漢字に”魂”という字がありますが、魂は「たましい」「こん」などと読むことができます。

     

    この「魂(こん)」と「塊(かい)」は漢字の形が似ているため、
    「だんこん」と間違えてしまう人が多いのだと思います。

     

     

    また団塊(だんかい)のように「塊(かい)」が用いられている言葉には、
    「塊茎(かいけい)・土塊(どかい)・金塊(きんかい)・山塊(さんかい)」などがあります。

     

    「塊(かい)」が用いられている言葉で、割とよく耳にするのは「金塊(きんかい)」ぐらいでしょう。

     

     

    次の章で団塊の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.団塊の意味と類義語について

     

    では団塊の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず団塊は「かたまり/堆積岩の中に存在する、周囲より硬いかたまりのこと」の意味として用いられています。

     

    団塊が用いられる言葉としてよく”団塊の世代”と言われたりしますが、
    あれは「第二次世界大戦後の数年間に生まれた人達の世代のこと」を言います。

     

    具体的には1947年(昭和22年)〜1949年(昭和24年)に生まれた人達のことで、いま現在(2019年)での年齢だと69歳〜72歳の人達のことを指します。

     

    ”団塊の世代”という言葉が世の中で使われるようになったのは、
    戦後のベビーブーム期の人々の人生を描いた小説「団塊の世代」によるものです。

     

    この小説の影響により、日本の人口の高齢化問題が取り上げられたことから使われ始めました。

     

     

    団塊を用いた例文としては、「土のような団塊が地面に転がっている」や、
    「団塊の世代の人達は約800万人にのぼる」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文であれば、土のように見えるかたまりが地面に転がっているという意味です。

     

     

    また団塊の類義語としては、「統合(とうごう)・一団(いちだん)・一塊(ひとかたまり)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても団塊と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「団塊の読み方と意味、”だんこん”と”だんかい”正しいのは?」でした。

     

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    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 団塊の正しい読み方は「だんかい」で、「だんこん」は間違い。
    • 団塊は「かたまり/堆積岩の中に存在する、周囲より硬いかたまりのこと」の意味。
    • 団塊の類義語には、「統合・一団・一塊」などがある。

     

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