寧日の読み方と意味、「ねいじつ」と「ねいにち」正しいのは?

 

さて日常的に使われることはあまりないですが、「寧日」という言葉があります。

 

この寧日に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
寧日がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

 

そこでこのページでは寧日の読み方と意味、「ねいじつ」と「ねいにち」どちらが正しいのかを解説します。

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

1.寧日の正しい読み方は「ねいじつ」「ねいにち」?

 

では寧日の正しい読み方は、「ねいじつ」「ねいにち」どちらなのかを見ていきましょう。

 

結論から言ってしまうと、寧日の正しい読み方は「ねいじつ」になります

 

寧日の”寧”は「むし(ろ)」「ねい」、”日”は「ひ」「にち」「じつ」と読むことができますが、寧日は「ねいじつ」と読むのが正しく、「ねいにち」と読むのは間違いです

 

 

 

また寧日(ねいじつ)のように「寧(ねい)」が用いられている言葉には、
「寧歳(ねいさい)・静寧(せいねい)・安寧(あんねい)・丁寧(ていねい)」などがあります。

 

寧日(ねいじつ)のように「日(じつ)」が用いられている言葉には、
「祝日(しゅくじつ)・隔日(かくじつ)・期日(きじつ)・後日(ごじつ)」などがあります。

 

 

次の章で寧日の意味と類義語について解説していきます。

 

2.寧日の意味と類義語について

 

では寧日の意味と類義語について見ていきましょう。

 

まず寧日は「無事で平和な日のこと」の意味として用いられています。

 

 

寧日を用いた例文としては、「寧日無き毎日を送っている」や、
「少しばかりの寧日を得るために努力する」のような使い方で用いられています。

 

 

 

また寧日の類義語としては、「平生(へいぜい)・平穏(へいおん)・好日(こうじつ)・安寧(あんねい)」などの言葉が挙げられます

 

どの言葉についても寧日と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

 

 

以上が「寧日の読み方と意味、”ねいじつ”と”ねいにち”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ