このページでは黎明期の読み方と意味、「そうめいき」と「れいめいき」どちらが正しいのかを解説しています。




1.黎明期の正しい読み方は「そうめいき」「れいめいき」?


結論から言ってしまうと、黎明期の正しい読み方は「れいめいき」になります。


黎明期の”黎”は「れい」と読むことはできますが、「そう」と読むことはできないので、黎明期を「そうめいき」と読むのは間違いです。



似た意味の言葉に「創成期(そうせいき)」があるので、
それと混同して黎明期を「そうめいき」と読んでしまうのかもしれませんね。

関連:読み間違えやすい漢字一覧!(引率、祝詞、克明、漸くなど)


関連:よく使うけどちょっと難しい言葉や表現の一覧!(慣習、準拠、言わずもがな、明文化など)


次の章で黎明期の意味について解説していきます。



2.黎明期の意味について


黎明期は「新しい事柄(時代・文化など)が始まろうとする時期のこと」の意味として用いられています。



もともと”黎明”には「夜明けや明け方」という意味があり、そこから転じて、黎明は「新しい事柄が始まろうとすること」という意味も持つようになりました。


そしてその黎明に期間を表す”期”という字が付いたことで、「新しい事柄が始まろうとする時期」という意味になりました。



黎明期を用いた例文としては、「市場の黎明期」や、「彼は日本映画の黎明期を代表する人だ」のような使い方で用いられています。



以上が「黎明期の読み方と意味、”そうめいき”と”れいめいき”正しいのは?」でした。



3.まとめ

これまで説明したことをまとめますと、

  • 黎明期の正しい読み方は「れいめいき」で、「そうめいき」は間違い。
  • 黎明期は「新しい事柄(時代・文化など)が始まろうとする時期のこと」の意味。



関連ページ

<難読漢字の一覧>


(写真あり)藜、櫛、羆など

⇒【一文字】難読漢字の一覧!


(写真あり)竜髭菜、青梗菜、蕗など

⇒【野菜・果物・茸】難読漢字の一覧!


(写真あり)岩魚、栄螺、鱧など

⇒【魚・貝・海藻】難読漢字の一覧!


(写真あり)海驢、犀、猫鼬など

⇒【動物】難読漢字の一覧!


(写真あり)花鶏、信天翁、杜鵑など

⇒【鳥】難読漢字の一覧!


(写真あり)薊、金木犀、百合など

⇒【花・植物】難読漢字の一覧!


(写真あり)水黽、蟋蟀、蟷螂など

⇒【虫】難読漢字の一覧!


(写真あり)外郎、皮蛋、雲呑など

⇒【食べ物・飲み物】難読漢字の一覧!


(写真あり)行灯、暖簾、轆轤など

⇒【道具・身近なモノ】難読漢字の一覧!

<読み間違えやすい漢字の一覧>


哀悼、重複、出生、集荷など

⇒読み間違えやすい漢字一覧!


依存、過不足、続柄など

⇒慣用読み(百姓読み)の一覧!


<難読漢字の一覧(偏)>


(写真あり)鯆、鰍、鰉など

⇒【魚偏】難読漢字の一覧!


(写真あり)蝗、蠍、蝮など

⇒【虫偏】難読漢字の一覧!


(写真あり)梲、栂、樅など

⇒【木偏】難読漢字の一覧!


(写真あり)鎹、鍬、釦など

⇒【金偏】難読漢字の一覧!


<覚えておきたい知識>


鉄火巻きの具材は?、クリスマス・イヴはいつ?など

⇒【知識】一般常識の一覧!


(写真あり)カラーボックス、ACアダプターなど

⇒【一般的】物の名前の一覧!

↑