膠着の読み方と意味、「こうちゃく」と「もんちゃく」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「膠着」という言葉があります。

     

    この膠着に使用されている漢字(特に”膠”)は普段はあまり見ることはなく、
    どのような読み方なのか分からないという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは膠着の読み方と意味、「こうちゃく」と「もんちゃく」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.膠着の正しい読み方は「こうちゃく」「もんちゃく」?

     

    では膠着の正しい読み方は、「こうちゃく」「もんちゃく」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、膠着の正しい読み方は「こうちゃく」になります

     

    膠着の”膠”は「こう」と読むことはできますが、「もん」と読むことはできないので、膠着を「もんちゃく」と読むのは間違いです。

     

     

    「もんちゃく」というのは、”悶着”と書き表されるため注意が必要です。

     

     

     

    また膠着(こうちゃく)のように「膠(こう)」が用いられている言葉には、
    「膠化(こうか)・膠灰(こうかい)・膠漆(こうしつ)・膠柱(こうちゅう)」などがあります。

     

    膠着(こうちゃく)のように「着(ちゃく)」が用いられている言葉には、
    「帰着(きちゃく)・吸着(きゅうちゃく)・決着(けっちゃく)・先着(せんちゃく)」などがあります。

     

     

    次の章で膠着の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.膠着の意味と類義語について

     

    では膠着の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず膠着は「粘りつくこと。しっかりくっついて離れないこと/ある状態が固定して動きがなくなること」の意味として用いられています。

     

     

    膠着を用いた例文としては、「植物繊維とその他の繊維を膠着させて製造する」や、「試合が膠着状態に入る」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「粘りつくこと。しっかりくっついて離れないこと」の意味で、後者の例文は「ある状態が固定して動きがなくなること」の意味で使用しています。

     

     

     

    また膠着の類義語としては、「粘着(ねんちゃく)・癒着(ゆちゃく)・停滞(ていたい)・足踏み(あしぶみ)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても膠着と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「膠着の読み方と意味、”こうちゃく”と”もんちゃく”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ