万古の読み方と意味、「まんこ」と「ばんこ」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

    さて日常的に使われることはほとんどないですが、「万古」という言葉があります。

     

    この万古に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    万古がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは万古の読み方と意味、「まんこ」と「ばんこ」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

    1.万古の正しい読み方は「まんこ」「ばんこ」?

     

    では万古の正しい読み方は、「まんこ」「ばんこ」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、万古の正しい読み方は「ばんこ」になります

     

    万古の”万”は「よろず」「まん」「ばん」と読むことができますが、
    万古は「ばんこ」と読むのが正しく、「まんこ」と読むのは間違いです

     

     

     

    また万古(ばんこ)のように「万(ばん)」が用いられている言葉には、
    「万象(ばんしょう)・万歳(ばんざい)・万策(ばんさく)・万事(ばんじ)」などがあります。

     

    万古(ばんこ)のように「古(こ)」が用いられている言葉には、
    「古今(ここん)・古豪(こごう)・古刹(こさつ)・中古(ちゅうこ)」などがあります。

     

     

    次の章で万古の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.万古の意味と類義語について

     

    では万古の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず万古は「永遠。永久/万古焼(ばんこやき)の略のこと」の意味として用いられています。

     

    万古焼というのは陶器のひとつで、葉長石(ようちょうせき)が使用され、耐熱性に優れていて、万古焼の急須(きゅうす)や土鍋が特に有名です。

     

     

     

    また万古の類義語としては、「連綿(れんめん)・永劫(えいごう)・無限(むげん)・久遠(くおん)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても万古と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「万古の読み方と意味、”まんこ”と”ばんこ”正しいのは?」でした。

     

    3.まとめ