工面の読み方と意味、「くめん」と「こうめん」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「工面」という言葉があります。

     

    この工面に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    工面がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは工面の読み方と意味、「くめん」と「こうめん」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.工面の正しい読み方は「くめん」「こうめん」?

     

    では工面の正しい読み方は、「くめん」「こうめん」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、工面の正しい読み方は「くめん」になります

     

    工面の”工”は「こう」「く」と読むことができますが、工面は「くめん」と読むのが正しく、「こうめん」と読むのは間違いです

     

     

     

    また工面(くめん)のように「工(く)」が用いられている言葉には、
    「工夫(くふう)・細工(さいく)・石工(いしく)・大工(だいく)」などがあります。

     

    工面(くめん)のように「面(めん)」が用いられている言葉には、
    「内面(ないめん)・方面(ほうめん)・水面(すいめん)・面倒(めんどう)」などがあります。

     

     

    次の章で工面の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.工面の意味と類義語について

     

    では工面の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず工面は「必要な金銭や品物を工夫して集めること/金回り。懐具合(ふところぐあい)のこと」の意味として用いられています。

     

     

    工面を用いた例文としては、「パソコン代を工面する」や、
    「最近彼は工面が良さそうだ」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「必要な金銭や品物を工夫して集めること」の意味で、
    後者の例文は「金回り。懐具合のこと」の意味で使用しています。

     

     

     

    また工面の類義語としては、「都合(つごう)・調達(ちょうたつ)・調整(ちょうせい)・遣り繰り(やりくり)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても工面と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「工面の読み方と意味、”くめん”と”こうめん”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ