月極の読み方と意味、「げっきょく」と「つきぎめ」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「月極」という漢字があります。

     

    この月極に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    月極がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは月極の読み方と意味、「げっきょく」と「つきぎめ」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.月極の正しい読み方は「げっきょく」「つきぎめ」?

     

    では月極の正しい読み方は、「げっきょく」「つきぎめ」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、月極の正しい読み方は「つきぎめ」になります

     

    月極の”極”という字は一般的に「きわ」「きょく」「ごく」と読みますが、
    月極を「げっきょく」などと読むのは間違いですので注意しましょう

     

     

    いまでは「極(きわ)める」という読み方が一般的ですが、実は”極”は「極(き)める」とも読むことができます。

     

    パソコンやスマホなどで「きめる」と入力して変換すると、
    予測変換の欄に「極める」としっかりと表示されます。

     

     

    そして月極だけで「つきぎめ」と読むことは多いですが、
    「月極め」と送り仮名に”め”を付けて「つきぎめ」と読まれることもあります。

     

    次の章で月極の意味について解説していきます。

     

    2.月極の意味について

     

    では月極の意味について見ていきましょう。

     

    まず月極は「1ヶ月を単位として契約を決めること/その契約のこと」の意味として用いられています。

     

    月極を用いた例文としては、「あそこの駐車場を月極契約している」や、
    「月極めで新聞をとる」のような使い方で用いられています。

     

    駐車場を月極契約しているというのは、月々のお金を支払ってそこに車を駐車させているということです。

     

    ですので月極駐車場に駐車している車は、どれも月極契約をして駐車している車となります。

     

     

    もともと月極の”極”という字は「極(き)める」という読み方もされていて、
    「極(き)める」は「約束する」の意味として使用されていました。

     

    ですがいま現在では”極”という字は「極(き)める」とは読まなくなり、
    「極(きわ)める」や「極(きょく)」という読み方の方が一般的です。

     

    だから月極を「つきぎめ」ではなく、「げっきょく」と間違えて読んでしまう人も増えたんですね。

     

     

    また日常的に駐車場以外では「月極」という漢字を見かけることは少ないですが、
    月極以外に「月決」と書かれた駐車場を見かけることも多くなりました

     

    ※月極と月決の駐車場は漢字は違いますが、意味的にはほとんど同じものです

     

    いまでは月極と書くよりも月決と書かれている方がその意味を理解しやすいですよね。

     

     

    以上が「月極の読み方と意味、”げっきょく”と”つきぎめ”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 月極の正しい読み方は「つきぎめ」で、「げっきょく」は間違い。
    • 月極「1ヶ月を単位として契約を決めること/その契約のこと」の意味。
    • ”極”はもともと「極(き)める」とも読まれていたが、いま現在ではほとんど使われなくなった。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ