躱すの読み方と意味、「いなす」と「かわす」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「躱す」という言葉があります。

     

    この躱すに使用されている漢字は普段はあまり見ることはなく、
    どのような読み方なのか分からないという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは躱すの読み方と意味、「いなす」と「かわす」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.躱すの正しい読み方は「いなす」「かわす」?

     

    では躱すの正しい読み方は、「いなす」「かわす」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、躱すの正しい読み方は「かわす」になります

     

    躱すの”躱”は「かわ(す)」「た」と読むことはできますが、「いな(す)」と読むことはできないので、躱すを「いなす」と読むのは間違いです。

     

     

    「いなす」というのは、”往なす”と書き表されるため注意が必要です。

     

     

    次の章で躱すの意味と類義語について解説していきます。

     

    2.躱すの意味と類義語について

     

    では躱すの意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず躱すは「ぶつからないように体の位置をずらして避けること/巧みに避けて逃(のが)れること」の意味として用いられています。

     

     

    躱すを用いた例文としては、「突進による攻撃を躱す」や、
    「あの手この手で彼からの追及を躱す」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「ぶつからないように体の位置をずらして避けること」の意味で、後者の例文は「巧みに避けて逃れること」の意味で使用しています。

     

     

     

    また躱すの類義語としては、「回避(かいひ)・逃避(とうひ)・往なす(いなす)・受け流す」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても躱すと意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「躱すの読み方と意味、”いなす”と”かわす”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ