力点の読み方と意味、「りきてん」と「りょくてん」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「力点」という言葉があります。

     

    この力点に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    力点がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは力点の読み方と意味、「りきてん」と「りょくてん」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.力点の正しい読み方は「りきてん」「りょくてん」?

     

    では力点の正しい読み方は、「りきてん」「りょくてん」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、力点の正しい読み方は「りきてん」になります

     

    力点の”力”は「ちから」「りょく」「りき」と読むことができますが、
    力点は「りきてん」と読むのが正しく、「りょくてん」と読むのは間違いです

     

     

     

    また力点(りきてん)のように「力(りき)」が用いられている言葉には、
    「力走(りきそう)・力説(りきせつ)・力投(りきとう)・万力(まんりき)」などがあります。

     

    力点(りきてん)のように「点(てん)」が用いられている言葉には、
    「利点(りてん)・争点(そうてん)・点数(てんすう)・点検(てんけん)」などがあります。

     

     

    次の章で力点の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.力点の意味と類義語について

     

    では力点の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず力点は「梃子(てこ)で物を動かすときに、力をかける点のこと/重視する所。主眼とする点のこと」の意味として用いられています。

     

    梃子(てこ)というのは、”棒・板などの途中に置いた支点を軸として、自由に回転できるようにし、小さい力(小さい動き)を大きな力(大きな動き)に変える仕組みのこと”です。

     

     

     

    力点を用いた例文としては、「支点と力点は近すぎないようにする」や、「全体よりも個人に力点を置く考え方」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「てこで物を動かすときに、力をかける点のこと」の意味で、後者の例文は「重視する所。主眼とする点のこと」の意味で使用しています。

     

     

     

    また力点の類義語としては、「重点(じゅうてん)・要項(ようこう)・中枢(ちゅうすう)・要点(ようてん)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても力点と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「力点の読み方と意味、”りきてん”と”りょくてん”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ