諸共の読み方と意味、「もろとも」と「しょきょう」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「諸共」という言葉があります。

     

    この諸共に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    諸共がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは諸共の読み方と意味、「もろとも」と「しょきょう」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.諸共の正しい読み方は「もろとも」「しょきょう」?

     

    では諸共の正しい読み方は、「もろとも」「しょきょう」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、諸共の正しい読み方は「もろとも」になります

     

    諸共の”諸”は「もろ」「しょ」、”共”は「とも」「きょう」と読むことができますが、諸共は「もろとも」と読むのが正しく、「しょきょう」と読むのは間違いです

     

     

     

    また諸共(もろとも)のように「諸(もろ)」が用いられている言葉には、
    「諸手(もろて)・諸刃(もろは)・諸味(もろみ)・諸白(もろはく)」などがあります。

     

    諸共(もろとも)のように「共(とも)」が用いられている言葉には、
    「共倒れ(ともだおれ)・共働き(ともばたらき)・共々(ともども)」などがあります。

     

     

    次の章で諸共の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.諸共の意味と類義語について

     

    では諸共の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず諸共は「行動を共にするさま。一緒に」の意味として用いられています。

     

     

    諸共を用いた例文としては、「死なば諸共」や、
    「彼は親友諸共切り捨てた」のような使い方で用いられています。

     

     

    前者の例文の「死なば諸共」というのは、簡単にいうと”死ぬときは一緒”の意味となります。

     

    これは”仲間と共に死ぬ”という意味と、”相手を道連れにする”というどちらの意味合いでも使われます。

     

     

     

    また諸共の類義語としては、「同行(どうこう)・帯同(たいどう)・同伴(どうはん)・伴走(ばんそう)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても諸共と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「諸共の読み方と意味、”もろとも”と”しょきょう”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ