さて日常的に使われるもので「割く」という言葉があります。

 

この割くに用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
割くがどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

 

そこでこのページでは割くの読み方と意味、「さく」と「わりく」どちらが正しいのかを解説します。

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

1.割くの正しい読み方は「さく」「わりく」?

 

では割くの正しい読み方は、「さく」「わりく」どちらなのかを見ていきましょう。

 

結論から言ってしまうと、割くの正しい読み方は「さく」になります

 

 

割くの”割”は「わり」「わ(る)」「さ(く)」「かつ」と読むことができますが、割くは「さく」と読むのが正しく、「わりく」と読むのは間違いです。

 

 

次の章で割くの意味と類義語について解説していきます。

 

2.割くの意味と類義語について

 

では割くの意味と類義語について見ていきましょう。

 

まず割くは「刃物で切り開くこと/親しい関係にある者どうしを無理に離すこと/一部を分けて他の用途に充(あ)てること」の意味として用いられています。

 

 

割くを用いた例文としては、「2人の仲を割く」や、
「睡眠時間を割く」のような使い方で用いられています。

 

前者の例文は「親しい関係にある者どうしを無理に離すこと」の意味で、
後者の例文は「一部を分けて他の用途に充てること」の意味で使用しています。

 

 

 

また割くの類義語としては、「分割(ぶんかつ)・等分(とうぶん)・案分(あんぶん)・劈く(つんざく)」などの言葉が挙げられます

 

どの言葉についても割くと意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

 

 

以上が「割くの読み方と意味、”さく”と”わりく”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ

これまで説明したことをまとめますと、

  • 割くの正しい読み方は「さく」で、「わりく」は間違い。
  • 割くは「刃物で切り開くこと/親しい関係にある者どうしを無理に離すこと/一部を分けて他の用途に充てること」の意味。
  • 割くの類義語には、「分割・等分・案分・劈く」などがある。

 

 

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