特徴と特長と特色の違いとは?

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    さてあなたは”特徴・特徴・特色”という言葉をご存知でしょうか。

     

    これらは日常的によく使われている言葉ですが、
    しっかりと意味を理解して使い分けている人は少ないように感じます。

     

    そこでこのページでは、特徴と特長と特色の違いについて簡単に解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.特徴と特長と特色の違いとは?

     

    では特徴と特長と特色の違いについて解説していきます。

     

    結論から言ってしまうと特徴と特長と特色の違いは、
    他と比較した場合に”良い点・悪い点”どちらを表しているのかです。

     

    特徴とは他よりも特に目立っている点のこと(良い・悪いに関係ない)で、
    特長とは他よりも特に優れている点(良い点)のことを言います。

     

    ですので特徴であれば良い点・悪い点どちらも関係なく挙げられますが、
    特長と言われれば他よりも特に良い点だけを挙げることになります

     

     

    また特徴と特長の違いは分かりやすいのですが、特色については少しややこしいです。

     

    ここでの”特色”には2つの意味があり、それは以下の通りです。

    1. 他よりも特に目立っている点
    2. 他よりも特に優れている点

    1の意味では良い点・悪い点に関係ないので”特徴”と同じで、
    2の意味では特に優れている点(良い点)となるので”特長”と同じ意味になります

     

    ただ特色という言葉は”良い点”を挙げるときに使われることが多く、
    1の意味よりもどちらかと言えば、2の意味で使われることの方が多いように感じます。

     

     

    そして一般的に特色という言葉を使うときは、”人”に対しては使わない場合がほとんどです。

     

    例えば「犯人の特徴」や「彼は行動力があるのが特長だ」のようには使いますが、
    「犯人の特色」や「彼は行動力があるのが特色だ」とは言いません。

     

    特色は「学校の特色」や「地域の特色」のように”人”以外に対してよく使われます。

     

    このように特色は人には、ほとんど使われない言葉なので覚えておいてください。

     

     

    以上が「特徴と特長と特色の違いとは?」でした。

     

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    2.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 特徴とは、他よりも目立っている点(良い・悪いに関係なく)のこと。
    • 特長とは、他よりも特に優れている点(良い点)のこと。
    • 特色には2つの意味があり、一方が”特徴”ともう一方が”特長”と同じ意味になる。
    • ただし特色は良い点を挙げるときに使われることが多く、さらに”人”に対してはほとんど使われない。

     

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