有卦の読み方と意味、「うけ」と「ゆうけ」正しいのは?

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    さて日常的に使われることはほとんどないですが、「有卦」という言葉があります。

     

    この有卦に使用されている漢字(特に”卦”)は普段あまり見ることはなく、
    どのような読み方なのか分からないという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは有卦の読み方と意味、「うけ」と「ゆうけ」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.有卦の正しい読み方は「うけ」「ゆうけ」?

     

    では有卦の正しい読み方は、「うけ」「ゆうけ」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、有卦の正しい読み方は「うけ」になります

     

    有卦の”有”は「あ(る)」「ゆう」「う」、”卦”は「か」「け」と読むことができますが、有卦は「うけ」と読むのが正しく、「ゆうけ」と読むのは間違いです

     

     

     

    また有卦(うけ)のように「有(う)」が用いられている言葉には、
    「有心(うしん)・有無(うむ)・稀有(けう)・有頂天(うちょうてん)」などがあります。

     

    有卦(うけ)のように「卦(け)」が用いられている言葉には、
    「八卦(はっけ)・卦体(けたい)・本卦(ほんけ)・無卦(むけ)」などがあります。

     

     

    次の章で有卦の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.有卦の意味と類義語について

     

    では有卦の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず有卦は「陰陽道(おんようどう)で、干支による運勢が吉運の年回りのこと」の意味として用いられています。

     

    陰陽道というのは、”中国伝来の陰陽五行説に基づき、天文・暦数・卜筮(ぼくぜい)などの知識を用いて、吉凶・禍福(かふく)を占う方術のこと”です。

     

     

    有卦の吉年は7年続き、次の5年は無卦(むけ)の凶年が続くとされています。

     

     

     

    また有卦の類義語としては、「盛運(せいうん)・利運(りうん)・開運(かいうん)・幸運(こううん)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても有卦と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「有卦の読み方と意味、”うけ”と”ゆうけ”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ