このページでは臭いの読み方と意味、「くさい」と「におい」どちらが正しいのかを解説しています。

 

 

 

1.臭いの正しい読み方は「くさい」「におい」?

 

結論から言ってしまうと、臭いの正しい読み方は「くさい」「におい」の両方になります

 

臭いの”臭”は「くさ(い)」「にお(う)」「しゅう」と読むことができます。

 

 

ただ臭いは「くさい」「におい」のどちらで読むかによって、意味が少し異なるので注意が必要です。

 

次の章で臭いの意味について解説していきます。

 

2.臭いの意味について

 

臭い(におい)は「嗅覚(きゅうかく)を刺激する、不快なくさみ。悪臭のこと/いかにもそのような感じ・気配のこと」の意味として用いられています。

 

後者の「いかにもそのような感じ・気配のこと」というのは、特に”悪い意味”で使われることがほとんどです。

 

 

ちなみに「におい」というのは”匂い”と書き表されることもありますが、
”匂い”は「良いにおい」、”臭い”は「悪いにおい」と使い分けられるため注意が必要です。

 

 

臭いを「におい」と読むと上記のような意味になりますが、「くさい」と読むと下記のような意味となります。

  1. 嫌な(不快な)においがすること
  2. 疑わしい様子であること。怪しいこと
  3. 言い方や動作が大げさすぎてわざとらしいこと
  4. ~のにおいがすること
  5. ~のような様子であること
  6. 上にくる語の意を強める

 

このように臭いは「におい」「くさい」のどちらので読むかによって、意味が少し異なるので覚えておきましょう。

 

 

 

臭いを用いた例文としては、「犯罪の臭(にお)いがする」や、
「ケチ臭(くさ)いことをしないで欲しい」のような使い方で用いられています。

 

前者の例文は「いかにもそのような感じ・気配のこと」の意味で、
後者の例文は「上にくる語の意を強める」の意味で使用しています。

 

 

以上が「臭いの読み方と意味、”くさい”と”におい”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ

これまで説明したことをまとめますと、

  • 臭いの正しい読み方は「くさい」「におい」の両方。
  • 臭い(におい)は「嗅覚を刺激する、不快なくさみ。悪臭のこと/いかにもそのような感じ・気配のこと」の意味。

<臭い(くさい)の意味>

  1. 嫌な(不快な)においがすること
  2. 疑わしい様子であること。怪しいこと
  3. 言い方や動作が大げさすぎてわざとらしいこと
  4. ~のにおいがすること
  5. ~のような様子であること
  6. 上にくる語の意を強める

 

 

関連ページ

<難読漢字の一覧>

 

(写真あり)藜、櫛、羆など

【一文字】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)竜髭菜、青梗菜、蕗など

【野菜・果物・茸】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)岩魚、栄螺、鱧など

【魚・貝・海藻】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)海驢、犀、猫鼬など

【動物】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)花鶏、信天翁、杜鵑など

【鳥】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)薊、金木犀、百合など

【花・植物】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)水黽、蟋蟀、蟷螂など

【虫】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)外郎、皮蛋、雲呑など

【食べ物・飲み物】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)行灯、暖簾、轆轤など

【道具・身近なモノ】難読漢字の一覧!

<読み間違えやすい漢字の一覧>

 

哀悼、重複、出生、集荷など

読み間違えやすい漢字一覧!

 

依存、過不足、続柄など

慣用読み(百姓読み)の一覧!

 

<難読漢字の一覧(偏)>

 

(写真あり)鯆、鰍、鰉など

【魚偏】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)蝗、蠍、蝮など

【虫偏】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)梲、栂、樅など

【木偏】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)鎹、鍬、釦など

【金偏】難読漢字の一覧!

 

<覚えておきたい知識>

 

鉄火巻きの具材は?、クリスマス・イヴはいつ?など

【知識】一般常識の一覧!

 

(写真あり)カラーボックス、ACアダプターなど

【一般的】物の名前の一覧!