享有の読み方と意味、「けいゆう」と「きょうゆう」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「享有」という言葉があります。

     

    この享有に使用されている漢字(特に”享”)は普段あまり見ることはなく、
    どのような読み方なのか分からないという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは享有の読み方と意味、「けいゆう」と「きょうゆう」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.享有の正しい読み方は「けいゆう」「きょうゆう」?

     

    では享有の正しい読み方は、「けいゆう」「きょうゆう」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、享有の正しい読み方は「きょうゆう」になります

     

    享有の”享”は「う(ける)」「きょう」と読むことはできますが、
    「けい」と読むことはできないので、享有を「けいゆう」と読むのは間違いです

     

     

     

    また享有(きょうゆう)のように「享(きょう)」が用いられている言葉には、
    「享受(きょうじゅ)・享年(きょうねん)・享楽(きょうらく)・享保(きょうほ)」などがあります。

     

    享有(きょうゆう)のように「有(ゆう)」が用いられている言葉には、
    「占有(せんゆう)・共有(きょうゆう)・有益(ゆうえき)・有識(ゆうしき)」などがあります。

     

     

    次の章で享有の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.享有の意味と類義語について

     

    では享有の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず享有は「権利・能力など(無形のもの)を、人が生まれながら身につけて持っていること」の意味として用いられています。

     

     

    享有を用いた例文としては、「基本的人権の享有」や、
    「誰にでも自由を享有する権利がある」のような使い方で用いられています。

     

     

     

    また享有の類義語としては、「所有(しょゆう)・所持(しょじ)・保有(ほゆう)・享受(きょうじゅ)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても享有と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「享有の読み方と意味、”けいゆう”と”きょうゆう”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ