具わるの読み方と意味、「ぐわる」と「そなわる」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「具わる」という言葉があります。

     

    この具わるに用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    具わるがどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは具わるの読み方と意味、「ぐわる」と「そなわる」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.具わるの正しい読み方は「ぐわる」「そなわる」?

     

    では具わるの正しい読み方は、「ぐわる」「そなわる」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、具わるの正しい読み方は「そなわる」になります

     

     

    具わるの”具”は「そな(える)」「そな(わる)」「ぐ」と読むことができますが、具わるは「そなわる」と読むのが正しく、「ぐわる」と読むのは間違いです

     

     

    次の章で具わるの意味と類義語について解説していきます。

     

    2.具わるの意味と類義語について

     

    では具わるの意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず具わるは「生まれながらに自分のものとして持っていること。ある才能や性質が身に付いていること/必要なものが不足なく揃い、整っていること。また、設備・装置などが用意してあること」の意味として用いられています。

     

     

    「そなわる」は一般的に”備わる”が使われることが多く、”備わる”と”具わる”はどちらも同じ意味を持っています。

     

    ただ”備わる”は両方の意味で使われることが多いですが、”具わる”は前者の「生まれながらに自分のものとして持っていること。ある才能や性質が身に付いていること」の意味で使われることが多いです。

     

    このようにどちらの意味でも使用しやすいため、”備わる”が一般的に多く使用されています。

     

     

     

    例文としては、「彼には語学の才能が具わっている」や、
    「様々な設備が備わっている実験室」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「生まれながらに自分のものとして持っていること。ある才能や性質が身に付いていること」の意味で、後者の例文は「必要なものが不足なく揃い、整っていること。また、設備・装置などが用意してあること」の意味で使用しています。

     

     

     

    また具わるの類義語としては、「具有(ぐゆう)・享有(きょうゆう)・所有(しょゆう)・兼備(けんび)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても具わると意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「具わるの読み方と意味、”ぐわる”と”そなわる”正しいのは?」でした。

     

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    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 具わるの正しい読み方は「そなわる」で、「ぐわる」は間違い。
    • 具わるは「生まれながらに自分のものとして持っていること。ある才能や性質が身に付いていること/必要なものが不足なく揃い、整っていること。また、設備・装置などが用意してあること」の意味。
    • 具わるの類義語には、「具有・享有・所有・兼備」などがある。

     

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