小国の読み方と意味、「しょうこく」と「しょうごく」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「小国」という言葉があります。

     

    この小国に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    小国がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは小国の読み方と意味、「しょうこく」と「しょうごく」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.小国の正しい読み方は「しょうこく」「しょうごく」?

     

    では小国の正しい読み方は、「しょうこく」「しょうごく」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、小国の正しい読み方は「しょうこく」「おくに」になります

     

    小国の”小”という字は「ちい(さい)」「しょう」「お」、”国”という字は「くに」「こく」(連濁により「ごく」)と読むことができますが、小国を「しょうごく」と読むのは間違いです。

     

    (連濁というのは、2つの語が結びついて1つの語になるときに、後ろの語の語頭が清音から濁音に変化する日本語の用法です)

     

    ただ一般的には小国は「しょうこく」と読むことがほとんどです。

     

     

     

    また小国(しょうこく)のように「小(しょう)」が用いられている言葉には、
    「過小(かしょう)・小計(しょうけい)・小心(しょうしん)・小説(しょうせつ)」などがあります。

     

    小国(しょうこく)のように「国(くに)」が用いられている言葉には、
    「国力(こくりょく)・国政(こくせい)・万国(ばんこく)・母国(ぼこく)」などがあります。

     

     

    次の章で小国の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.小国の意味と類義語について

     

    では小国の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず小国は「国土が狭い国のこと。また、国力の振るわない国のこと」の意味として用いられています。

     

    小国を用いた例文としては、「小国に攻め入る」や、
    「小国同士で同盟を組む」のような使い方で用いられています。

     

     

     

    また小国の類義語としては、「弱国(じゃっこく)・後進国(こうしんこく)・発展途上国(はってんとじょうこく)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても小国と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「小国の読み方と意味、”しょうこく”と”しょうごく”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 小国の正しい読み方は「しょうこく」「おくに」の両方で、「しょうごく」は間違い。
    • 小国は「国土が狭い国のこと。また、国力の振るわない国のこと」の意味。
    • 小国の類義語には、「弱国・後進国・発展途上国」などがある。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ