剥落の読み方と意味、「はくらく」と「せんらく」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「剥落」という言葉があります。

     

    この剥落に使用されている漢字(特に”剥”)は普段あまり見ることはなく、
    どのような読み方なのか分からないという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは剥落の読み方と意味、「はくらく」と「せんらく」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.剥落の正しい読み方は「はくらく」「せんらく」?

     

    では剥落の正しい読み方は、「はくらく」「せんらく」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、剥落の正しい読み方は「はくらく」になります

     

    剥落の”剥”という字は「は(がす)」「はく」と読むことはできますが、
    「せん」と読むことはできないので、剥落を「せんらく」と読むのは間違いです

     

     

     

    また剥落(はくらく)のように「剥(はく)」が用いられている言葉には、
    「剥片(はくへん)・剥製(はくせい)・剥離(はくり)・剥奪(はくだつ)」などがあります。

     

    剥落(はくらく)のように「落(らく)」が用いられている言葉には、
    「奈落(ならく)・欠落(けつらく)・低落(ていらく)・没落(ぼつらく)」などがあります。

     

     

    次の章で剥落の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.剥落の意味と類義語について

     

    では剥落の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず剥落は「剥(は)がれて落ちること」の意味として用いられています。

     

    剥落を用いた例文としては、「壁面のタイルが剥落する」や、
    「材質が脆(もろ)く全体的に剥落が激しい」のような使い方で用いられています。

     

     

     

    また剥落の類義語としては、「剥離(はくり)・剥脱(はくだつ)・削げる(そげる)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても剥落と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「剥落の読み方と意味、”はくらく”と”せんらく”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 剥落の正しい読み方は「はくらく」で、「せんらく」は間違い。
    • 剥落は「剥がれて落ちること」の意味。
    • 剥落の類義語には、「剥離・剥脱・削げる」などがある。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ