結論から言ってしまうと、木の実の正しい読み方は「きのみ」「このみ」の両方になります。
木の実の”木”は「き」「こ」と読むことはできます。
ただ一般的には木の実は「きのみ」と読むことが多いです。
また木の実(このみ)のように「木(こ)」が用いられている言葉には、
「木陰(こかげ)・木立(こだち)・木霊(こだま)・木叢(こむら)」などがあります。
次の章で木の実の意味と類義語について解説していきます。
これまで説明したことをまとめますと、
<難読漢字の一覧>
<読み間違えやすい漢字の一覧>
<難読漢字の一覧(偏)>