既刊の読み方と意味、「きかん」と「がいかん」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「既刊」という言葉があります。

     

    この既刊に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    既刊がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは既刊の読み方と意味、「きかん」と「がいかん」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.既刊の正しい読み方は「きかん」「がいかん」?

     

    では既刊の正しい読み方は、「きかん」「がいかん」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、既刊の正しい読み方は「きかん」になります

     

    既刊の”既”という字は「すで(に)」「き」と読むことはできますが、
    「がい」と読むことはできないので、既刊を「がいかん」と読むのは間違いです。

     

     

    既刊の”既(き)”という字は、”慨(がい)”という字に似ているため注意が必要です。

     

     

     

    また既刊(きかん)のように「既(き)」が用いられている言葉には、
    「既視(きし)・既存(きそん)・既製(きせい)・既知(きち)」などがあります。

     

    既刊(きかん)のように「刊(かん)」が用いられている言葉には、
    「刊本(かんぽん)・刊行(かんこう)・創刊(そうかん)・廃刊(はいかん)」などがあります。

     

     

    次の章で既刊の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.既刊の意味と類義語について

     

    では既刊の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず既刊は「すでに出版・発行したもの。また、その出版物のこと」の意味として用いられています。

     

     

    既刊を用いた例文としては、「既刊の雑誌に掲載されている」や、
    「既刊の本だが店頭に置いていない」のような使い方で用いられています。

     

     

     

    また既刊の類義語としては、「刊行(かんこう)・発行(はっこう)・出版(しゅっぱん)・発刊(はっかん)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても既刊と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「既刊の読み方と意味、”きかん”と”がいかん”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ