縁辺の読み方と意味、「ふちべ」と「えんぺん」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「縁辺」という漢字があります。

     

    この縁辺に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    縁辺がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは縁辺の読み方と意味、「ふちべ」と「えんぺん」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.縁辺の正しい読み方は「ふちべ」「えんぺん」?

     

    では縁辺の正しい読み方は、「ふちべ」「えんぺん」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、縁辺の正しい読み方は「えんぺん」になります

     

    縁辺の”縁”は「ふち」「えん」、”辺”は「へん」「べ」と読むことができますが、
    縁辺は「えんぺん」と読むのが正しく、「ふちべ」と読むのは間違いです

     

     

    また縁辺(えんぺん)のように「縁(えん)」が用いられている言葉には、
    「良縁(りょうえん)・奇縁(きえん)・血縁(けつえん)・内縁(ないえん)」などがあります。

     

    縁辺(えんぺん)のように「辺(ぺん)」が用いられている言葉には、
    「身辺(しんぺん)・近辺(きんぺん)・天辺(てっぺん)・一辺倒(いっぺんとう)」などがあります。

     

     

    次の章で縁辺の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.縁辺の意味と類義語について

     

    では縁辺の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず縁辺は「周り。周辺のこと/縁故のある人・家。特に血縁・婚姻による親族関係のこと」の意味として用いられています。

     

    縁辺を用いた例文としては、「問題が発生した部分の縁辺が変色している」や、「縁辺の事なので家族で相談する」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「周り。周辺のこと」の意味で、後者の例文は「縁故のある人・家。特に血縁・婚姻による親族関係のこと」の意味で使用しています。

     

     

    また縁辺の類義語としては、「縁者(えんじゃ)・親戚(しんせき)・近辺(きんぺん)・縁類(えんるい)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても縁辺と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「縁辺の読み方と意味、”ふちべ”と”えんぺん”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 縁辺の正しい読み方は「えんぺん」で、「ふちべ」は間違い。
    • 縁辺は「周り。周辺のこと/縁故のある人・家。特に血縁・婚姻による親族関係のこと」の意味。
    • 縁辺の類義語には、「縁者・親戚・近辺・縁類」などがある。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ