腕白の読み方と意味、「わんぱく」と「うでじろ」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「腕白」という漢字があります。

     

    この腕白に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    腕白がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは腕白の読み方と意味、「わんぱく」と「うでじろ」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.腕白の正しい読み方は「わんぱく」「うでじろ」?

     

    では腕白の正しい読み方は、「わんぱく」「うでじろ」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、腕白の正しい読み方は「わんぱく」になります

     

    腕白の”腕”は「うで」「わん」、”白”とは「しろ」「はく」読むことができますが、
    腕白は「わんぱく」と読むのが正しく、「うでじろ」と読むのは間違いです

     

     

    また腕白(わんぱく)のように「腕(わん)」が用いられている言葉には、
    「腕力(わんりょく)・手腕(しゅわん)・腕章(わんしょう)・鉄腕(てつわん)」などがあります。

     

    腕白(わんぱく)のように「白(ぱく)」が用いられている言葉には、
    「関白(かんぱく)・潔白(けっぱく)・蛋白(たんぱく)・卵白(らんぱく)」などがあります。

     

     

    次の章で腕白の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.腕白の意味と類義語について

     

    では腕白の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず腕白は「子供(特に男の子)がいたずらで言うことを聞かず、活発に動き回ったりするさま。またそのような子供のこと」の意味として用いられています。

     

    腕白は特に男の子に対して使い、女の子に対しては”御転婆(おてんば)”という言葉が使われ、
    男の子であれば「腕白小僧」、女の子であれば「おてんば(御転婆)娘」という言い回しになります。

     

     

    腕白を用いた例文としては、「彼は腕白小僧のように振る舞っている」や、
    「まだまだ腕白盛りの息子たち」のような使い方で用いられています。

     

     

    また腕白の類義語としては、「やんちゃ・悪童(あくどう)・不良(ふりょう)・非行(ひこう)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても腕白と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「腕白の読み方と意味、”わんぱく”と”うでじろ”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 腕白の正しい読み方は「わんぱく」で、「うでじろ」は間違い。
    • 腕白は「子供(特に男の子)がいたずらで言うことを聞かず、活発に動き回ったりするさま。またそのような子供のこと」の意味。
    • 腕白の類義語には、「やんちゃ・悪童・不良・非行」などがある。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ