遠方の読み方と意味、「とうほう」と「えんぽう」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「遠方」という漢字があります。

     

    この遠方に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    遠方がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは遠方の読み方と意味、「とうほう」と「えんぽう」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.遠方の正しい読み方は「とうほう」「えんぽう」?

     

    では遠方の正しい読み方は、「とうほう」「えんぽう」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、遠方の正しい読み方は「えんぽう」「おちかた」になります

     

    遠方の”遠”は「とお(い)」「えん」「おち」、”方”は「かた」「ほう」と読むことができますが、
    「とう」と読むことはできないので、遠方を「とうほう」と読むのは間違いです。

     

    ただ一般的には遠方は「えんぽう」と読むことがほとんどです。

     

    遠方を「とうほう」と読んでしまうと、”東方(とうほう)”や”当方(とうほう)”と間違えてしまうため注意が必要です。

     

     

    また遠方(えんぽう)のように「遠(えん)」が用いられている言葉には、
    「敬遠(けいえん)・永遠(えいえん)・遠泳(えんえい)・遠足(えんそく)」などがあります。

     

    遠方(えんぽう)のように「方(ぽう)」が用いられている言葉には、
    「漢方(かんぽう)・立方(りっぽう)・十方(じっぽう)・三方(さんぽう)」などがあります。

     

     

    次の章で遠方の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.遠方の意味と類義語について

     

    では遠方の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず遠方は「遠くの方。遠い所のこと」の意味として用いられています。

     

    遠方を用いた例文としては、「遠方に見える」や、
    「遠方から来ました」のような使い方で用いられています。

     

     

    また遠方の類義語としては、「遠隔(えんかく)・異境(いきょう)・万里(ばんり)・彼方(かなた)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても遠方と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「遠方の読み方と意味、”とうほう”と”えんぽう”正しいのは?」でした。

     

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    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 遠方の正しい読み方は「えんぽう」「おちかた」の両方で、「とうほう」は間違い。
    • 遠方は「遠くの方。遠い所のこと」の意味。
    • 遠方の類義語には、「遠隔・異境・万里・彼方」などがある。

     

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