小康の読み方と意味、「しょうこう」と「ここう」正しいのは?

 

さて日常的に使われるもので「小康」という言葉があります。

 

この小康に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
小康がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

 

そこでこのページでは小康の読み方と意味、「しょうこう」と「ここう」どちらが正しいのかを解説します。

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

1.小康の正しい読み方は「しょうこう」「ここう」?

 

では小康の正しい読み方は、「しょうこう」「ここう」どちらなのかを見ていきましょう。

 

結論から言ってしまうと、小康の正しい読み方は「しょうこう」になります

 

小康の”小”は「ちい(さい)」「しょう」「こ」、”康”は「こう」と読むことができますが、小康は「しょうこう」と読むのが正しく、「ここう」と読むのは間違いです

 

 

 

また小康(しょうこう)のように「小(しょう)」が用いられている言葉には、
「縮小(しゅくしょう)・小寒(しょうかん)・小食(しょうしょく)・小説(しょうせつ)」などがあります。

 

小康(しょうこう)のように「康(こう)」が用いられている言葉には、
「安康(あんこう)・健康(けんこう)・康衢(しょうく)・康寧(こうねい)」などがあります。

 

 

次の章で小康の意味と類義語について解説していきます。

 

2.小康の意味と類義語について

 

では小康の意味と類義語について見ていきましょう。

 

まず小康は「重い病気が少し良い状態になって落ち着くこと/世の中が一時的に安定していること」の意味として用いられています。

 

 

小康を用いた例文としては、「現在は小康状態だ」や、
「情勢は小康を保っている」のような使い方で用いられています。

 

前者の例文は「重い病気が少し良い状態になって落ち着くこと」の意味で、
後者の例文は「世の中が一時的に安定していること」の意味で使用しています。

 

 

 

また小康の類義語としては、「快癒(かいゆ)・回復(かいふく)・平和(へいわ)・平穏(へいおん)」などの言葉が挙げられます

 

どの言葉についても小康と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

 

 

以上が「小康の読み方と意味、”しょうこう”と”ここう”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ